うちの嫁、薬を毎日飲んでいることもあって、
今までどんな化粧品を使っても、
なかなか「これ、変わった!」という実感がありません。
私も以前は、「これ使っとけ。」と
当店で扱っているスキンケア商品を渡したりしていましたが、
あまり変化もないので、最近はもう放っておりました。
ところが先日、そんな嫁が突然、
「まつ毛の美容液、持って帰ってきて。」
と言い出しました。
「はいはい。」と、適当に返事をしていたのですが、
どうやら今回は本人、結構本気らしい。
そこで、当店でも扱っているエグータムを渡しておきました。
せっかくなので、50過ぎの嫁が、まつ毛美容液を使ったら
どれくらい変わるんやろ?
これは美容室のブログのネタになるな。ということで、
「ビフォーアフターの写真、撮っといて。」
とLINEしておきました。
すると、しばらくして送られてきたのが
こちら。
恐ろしくブスや
一瞬、「知っとるわ。」とか、「昔からやで。」
と返信しようかと思いましたが
ここで余計なことを言うと、
あとで面倒なことになる可能性があります。
そこで私は少し考えました。
そして送った言葉が、「ナイスブス」
すると返ってきたのが、まさかの笑顔のリアクション。
「ナイス」を付けるだけで、なんか許される説
これ、もしかすると夫婦だけじゃないのかもしれません。
男女問わず、自分でも分かっていることを他人から否定的に言われると、やっぱり腹が立つ。
でも、そこに「ナイス」を付けてみる。
例えば、
「今日の料理、不味い」ではなく、
「ナイス珍料理。」
最近ちょっと太ったわ。と聞こえたら、
「ナイスわがままボディ。」
なんとなく、怒りにくくなるような気がしませんか?
もちろん、相手との関係性は大事です。
誰にでも使えばいいという話ではありません。
特に夫婦間では、「ナイス」の使い方を間違えると、
普通に怒られる可能性があります。
そのあたりは各ご家庭で慎重にご判断ください。
私は一切責任を負いません。
でも、ちょっとした言葉の選び方で、
険悪になりそうな空気が笑いに変わることって、
意外とあるのかもしれませんよ。
ちなみに嫁のまつ毛が、この先どうなっていくのか
後日アップします。
「ナイスまつ毛」になるのか。
乞うご期待です。

