こんにちは~
リアンベルの九里です
いつもいつも…
ブログをご覧くださり
ありがとうございます
5月病とはよく耳にしますが、、
実は6月に体調を壊す方がとても多いそうです。
その原因が
①低気圧による自律神経の乱れ
交感神経(興奮)と副交感神経(リラックス)がバランスを取り合っていますが
梅雨の時期、雨の日が続くことで副交感神経が優位になって
眠いな・・
だるいな・・
落ち込むな・・・
と感じることが多くなります
また、気温の急激な変化によって
(真夏日があったり雨で気温がさがったり)
知らず知らずのうちに心身へのストレスになっています。
体が疲れやすくなり自律神経も乱れます
②湿度が高いため水分の代謝が低下
雨が降り続く梅雨の時期は、湿度がとても高いため
余分な水分を排出しきれず、浮腫みや頭痛
食欲不振などの不調を起こしやすくなります。
梅雨時期の【梅雨だる~】の原因は
自律神経の乱れや、水分代謝が低下していることが
原因かもしれません。
解決策として・・・
規則正しい生活と栄養バランスのとれた食事。
朝の目覚めに日光を浴びる。カーテンを開けて明るい部屋に。
適度な運動と入浴で汗をかいて体に溜まった余分な水分を排出。
梅雨の時期は、じめじめして嫌な気分になることも
ありますが・・・
快適に過ごすために、好きな香りをかいだり
体調が悪いな・・と感じたら、無理をされずに
自分なりの解決策でゆっくり過ごされてくださいね。
梅雨の時期も【自分に優しく】過ごしましょうね