投げつけられた
言葉達は
痛くも痒くも
なくなる時が
訪れるのだろか?
投げつけた者達は
自動的に
無神経な
忘却装置が
作動するのだろうか
癒えない傷に
呻きながら
もう
人間は信じないと
固く違う
それでも
いつしか気づく
寄り添う者達に
傷を舐め合い
慰め合い
励まし合い
再び芽生える
1人じゃないってこと
信じるってこと
そして
優しさを知る
君達が
大人になったとき
僕達が老いるとき
誰よりも
きっと
優しくなれるから
絶対
優しくなれるから
誰も恨まない
憎まない
妬まない
その
強さがほしい
優しさという
強さがほしい