こんなパンがつくりたかったんだ。 | 佐久の小さなパン屋さん「Lien」のブログ

こんなパンがつくりたかったんだ。

こんばんは、しぇふです。おひさしぶりです。


昨日今日と、6月なのにびっくりするくらい暑かったですね。

パン工房内の成型台の前にある温度計では、今日42℃を記録しました。

今からこの暑さだと、これからの7月8月はどうなってしまうんだろう・・・

自分はダイエットをしていると思えば何とか乗り切れると思うのですが、

パン生地君たちにとっては、ちょっと厳しそうです。

節電の為、なるべく冷房は使いたくないのですが、生地と相談しながら、

その時々で判断していきたいと思います。


暑くなってくると、パンを作る環境はどんどん厳しくなってくるのですが、

地元の畑からはどんどん美味しい野菜たちがりあんにやってくるので、

つくり手としては、とってもワクワクする季節になってきました。

先日も、鍛冶屋に住む伊藤さんからとても美味しいきゃらぶきをいただいて、一口食べると、このあまじょっぱい味には和風のものと合わせやすいリュスティックの生地で、甘さを少し抑えるために、チーズで塩けをたして、ということが急に頭に浮かんできたので、急きょ試作をして、ちょうどその時、伊藤さんがお店にいらしたので食べていただいたら、おいしいととても喜んでくださったので、商品にしちゃいました。


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本当に今だけの、旬の逸品です。明日もお店に出る予定なので、気になる方はぜひ。ちなみに左隣は、CC(コーヒーコーディネーター)ことLIEN母が畑からとってきてくれる、採れたて新鮮な春菊を、お醤油とごま油でマリネして巻き込んだ、春菊のリュステック。こちらもおすすめです。

地元のおいしい素材を、旬の時期にパンとしてお客様にお届けする。

こういうパンがつくりたくて、僕はこの佐久でパンをつくってます。


明日は少し雨が強く降りそうですが、気温はだいぶ下がるみたいですね。

りあんは明日も笑顔で皆様のお越しをお待ちしています。