りあん CCの夏休み その2
またまたCC 旅ブログの続きです。
マレーシア・マラッカは昔、昔の異国を感じさせる不思議な街でした。
3日目はTANPINという小さな駅から、マレー鉄道でシンガポールに
向かいました。![]()
駅のホームで、鳥の話がわかる、という現地ガイドさんとのんびり、
とりとめのない話をしながら、いつくるかわからない電車を待ちました。
シンガポールまでいくつ駅があるのか聞いたところ、「さあ、乗降客が
いると停車するから、その時によって違う。」との回答。
一事が万事。 それでも30分遅れで電車は出発。
ずっと一緒だったガイドさんともお別れ。
のんびりマイペースの気のいいガイドさんでした。
乗ったマレー鉄道は国際列車とは程遠いローカルな列車。
一等車に乗ったのですが、これが異常に寒い!!![]()
セーターを着込んだ他の乗客が正解でした。
あまりの寒さに食堂車に避難しようということになり出向いたところ、
これまた![]()
車両の連結具はいつ外れてもおかしくない仕様。
食堂車は冷房がなく、ドアが開けっ放し。しかも昼間はインスタント
ラーメンとインスタントコーヒがあるだけ。
こんな電車の旅でしたが、ヤシの林の中を、時には赤土の土煙を上げ、
またスコールの中をゆっくり走る時間が私達にはなんとも愉快でした。
出国は係員が車内にきてパスポートをチャックするだけの簡単なもの
でしたが、入国は一旦荷物を持っており、審査を受けた後、また同じ
列車に乗り込む、という手続きが必要でした。
予定より遅れること1時間。(これは誤差の範囲内のようです)
駅にはシンガポールの現地ガイドさんが迎えに来て、ホテルまで
案内してくれ ましたが、あれもこれも早口でまくしたて、"Let's go”が
口癖。
マレーシアスタイルにどっぷり浸ってしまっていた私達にとって、
シンガポールは何とも目が回るようでした。(@ ̄Д ̄@;)
ホテル チェックインもそこそこに最初のスケジュールである”ナイト サファリ”へ。
だけのサファリパークはシンガポールだけ、とのことで、動物の夜行性を
利用した放し飼いの動物を間近で見ることができたのは興味深かったです。
120種類くらいの動物がいるそうですが、なんたってマレーの虎に会えた
のがうれしかった。(ただ、あまり凛々しくはなかったけど・・・
)
ホテルに戻った後、周りを歩いてみたり、翌日の観光で感じたシンガポールは
開発、開発の前進あるのみ、といった街でした。
中心街は銀座と新宿が同居しているみたいで、お買い物が好きだったら
たまらないだろうな、と思いましたが、何せ私にはマラッカの夕陽の方が性に
合っているようで・・・・
最後の夕食は本物の屋台店が立ち並ぶ Hawkers/Newton Food Centerへ。
とれ立ての海老料理は56$と高かったものの、それ以外は一品6~7$という
(1$は65円程度)まさに庶民の台所。
シンガポールの人達はあまり家で食事を作らず、Hawkersで済ませることが多い
とか。。 確かにおなかがいっぱいになりました。
↓ ↓ ↓
最後にパン屋のブログなので、パンの感想。
マレーシア、シンガポールともにホテルの朝食で何種類かのパンを食べました
が、正直 ![]()
バター、ジャムもほとんどがオーストラリアからの輸入もの。
ただ果物だけは豊富でおいしかった!
(シンガポールは果物もマレーシアから持ってきているのですが )
それから、蛇足ですが・・
マレーシアのホテルにあって、シンガポールのホテルになかったもの
それは 「 ⇒ (矢印)」 マーク
何かというと、イスラム教の礼拝のため、西(メッカ)の方角を表すものです。
ホテルの天井の片隅にそれは必ずありました。(時に引き出しの中に書か
れていることもあるそうですが)
それと、「ラマダンの終了を伝える館内放送」
日没と同時(夜7時半前位)に断食が解除となる合図が流れていました。
多民族・多宗教の国を巡る駆け足の旅でしたが、また今回も異なる空間に
身を置くことに魅せられてしまったCCです。
またいつの日か・・・
それまでしっかり働かないと。。。。。 ![]()





