今更ですが・・・ りあん C.Cの夏休み (その1)
長~いこと御無沙汰しました。CCです。
ブログを書くのはお正月以来でしょうか。。。。
8月末にいただいた夏休みの報告がまだでしたので、半月遅れの旅ブログです。
遊ぶこと大好きな私にとって、夏休みはシェフ、店長以上に待ちわびたものでした。
今回は夏休みの決定が急だったこともあり、あまり遠くにはいけないということで出かけたのは
”マレーシア、シンガポール” もちろん相棒はいつもの兄とのセット旅行。
昨年はヨーロッパ出発の前々日に、脳震盪を起こして救急車で病院にかつぎこまれる、という
失態を演じましたが、今年もなんと5日前にぎっくり腰をやってしまい、腰痛ベルトと薬を持参での
旅でした。今年も兄はトランクを2つも運ばなくてはならない場面が多く、大変な思いをさせてしまい
ました。σ(^_^;)
まず最初に訪れたのはマレーシア・クアラルンプール
ここは地方都市といった規模の街です。車が多く、人より車が優先、とのこと。
車も4車線位あってもみな一方通行。目的地が目の前でもぐるっとまわらなくてはいけないこともあり、
いいのか、悪いのか・・・・
現地のガイドさんによれば、車は高額であり、みな10年くらいのローンを組んで乗っている、とのことで
、地方に行くとかなりデコボコになった車に乗っている人が多かったです。
ちなみに次に行ったシンガポールでは車はもっと高額なんだそうです。
(その割には車が多かったんですが)
着いた晩、さっそく夕食を食べがてら中心街に出てみました。
探したのはレストランではなく、フードコート(ビル内の屋台店)。
近代ビルの地下にもそれはありました。どのお店にするか、何を選ぶか、30分くらい悩んで選んだのが
↓ ↓ ↓
大皿にお米と数種類の総菜をぼんぼんのせていくのです。
ちなみにお値段は、なんと二人分合わせて 32リンギット (約1,400円) ぽっきり。 ![]()
当然ビールで乾杯しようということになり、アルコール類を売っているお店を探しても見つからず・・・
当然私の役割分担で (兄は道案内、私は口案内
)近くのお店の人に「ビールはどこで買えますか?」
と尋ねました。 するとまじまじと私の顔をみて聞くのです、「BEER?」 自信をもって「YES!」と答えた
のですが、まさかこの年になって未成年に間違えられることは100%なく、だんだんうろたええてきて
しまいました。
するとようやく「あっちのスーパーマーケットに売っている」とぶっきらぼうに答えてくれました。
それからがまた大変。スーパーマーケットを捜して、ようやくみつけたものの、アルコール類は一番奥の
隅っこにおかれているだけ。しかも高い!![]()
やっとの思いでGetして戻ったら、あまり遅いので、兄は私が誘拐されたんじゃないかと本気で
心配していたところ。(-。-;)
周りを見渡しても誰もアルコールは飲んでいないのを不思議に思いながらも “お疲れさん!”と
よくよく考えたらマレーシアはイスラムの国。アルコールは基本的に飲まないのでした。
しかもこの時期は ラマダン に突入したばかり。
明け方から日が沈むまでは一切食べ物を口にしてはいけない、厳しい、厳しい季節でした。
次の日は2時間以上かかってマラッカに向かいました。![]()
途中の高速道路にはサービスエリアみたいなものがなく、屋台とトイレのある場所で休憩。
屋台にはフルーツがどっさり。ここで串ざしのマンゴー、スターフルーツ、ジャックフルーツに舌鼓を
うちました。
ガイドさんと運転手さんにもおすそ分けしたところ、ガイドさんが「運転手さんは断食中だから今
食べられないよ」と教えてくれました。
でもでも・・・ ガイドさんがトイレに行っている間にこの運転手さん、ちゃっかりマンゴーを食べて
いました。![]()
やっぱり食べ物の誘惑には勝てないのですよ、凡人は。。 この気持ち、よ~くわかります。
マラッカでのお昼は名物”ニョニャ料理”
”ニョニャ”というのは、その昔、マレー王国のころ、中国からの移民と現地の女性との間に生まれた
女の子を指すのだそうです。(男の子は”ババ”・・ジジではない・・と呼ばれています)
総じてニョニャ料理とは、いわゆる“おふくろの味” なんだそうです。
今はその子孫が多くの割合を占めている国ですが、本当にマレーシアは多民族多宗教の国。
マラッカの古い町には100mの間に仏教寺院、イスラム教のモスク、ヒンズー教のお寺が並んで
いました。
マラッカ海峡は世界的な交通の要所で、この国は香辛料を求めるヨーロッパの国々に次々と
統治されてきた名残がマラッカの街全体に残っていました。
かのフランシスコ・ザビエルの遺体も一時的に丘の上にあるキリスト教会に安置されたのだそうです。
像がありましたが、左手首だけがない??? (左手首は故郷に帰ったのだそうです。)
↓ ↓
夕方、ガイドさんに案内してもらい、マラッカ海峡の夕陽を見に行きました。
見に行った橋の下の干潟にはなぜかムツゴロウがヒョコヒョコ、ピョンピョン数えきれないくらい
いました。 初めてみる本物のムツゴロウ。
現地のガイドさん曰く、「昔はよく食べたなぁ。意外とうまかったけど・・・」
私は結構でございます。![]()
運よく雲も切れ、足早に沈む太陽に出会えたわけですが、夕陽を見ることすら久しぶり。
ただただぼーっと、沈みゆく夕陽を眺めていました。
私のブログはいつも遊ぶことばかりで申し訳ありませんが、続きはまた追って書きますね。



