忙しいけれど | 佐久の小さなパン屋さん「Lien」のブログ

忙しいけれど

こんばんは。てんちょです。


久しぶりに忙しい毎日を送っていますが

そんな中でも、人の優しさがしみる佐久市です。



この土地にいると、不思議な感じがします。



初めて来たときから

親戚の方達がとってもあったかかった。


近所を歩けば

普通に声をかけられる。


幼い頃ホームシックで両親に心配ばかりかけた私ですが

こちらに来ても不思議とホームシックにはかかりませんでした。


大人になったから。

そう思っていたけれど


どうもそれだけではなさそうです。

なんだか、なじんできちゃってますにひひ



ですが、まだまだ新米佐久市民。

これから越冬が待ってます。





さて、数年前、独立するために

神戸屋キッチンから、個人店のCALONへ

修行の場を移したLIENシェフですが


神戸屋時代は、とっても仕事にストイックな人でした。

たくさんの人が働いているのですが

仕事の基準を、出来る人に合わせます。

たとえ自分ができなくとも、そこに合わせるんです。



出来ない人に合わせると、出来る人も出来なくなってしまう。

100%の力は、100%出そうとしても出ない

120%の力を出そうとして、やっと100%出るんだよ。



自分が出来ないとかっこ悪い、そんなことは微塵も思わない人で

かっこ悪くっても、必死でやることに喜びと充実感を感じているように

私には見えました。


だから、その結果出来なくても、全然怒りません。

一生懸命やって出来なかったことは、しょうがないから。



↑これは神戸屋を辞めた日の写真です。



そんなシェフですが

CALONで働くようになって随分と変わったように思います。


ストイックさは変わらないものの、

その対象が、随分と変わったように思います。


「お客様」という存在が大きく関わっています。


その存在は、一緒に働いていない私にも伝わってきました。

そして、今も私たちの心を支えてくれています。




詳しくは、いつかゆっくりとお話しすることにして、

今は、まず開店準備ですね。