最後の夜。
今日は東京で最後の夜。
東京でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。
つい先日まで、北海道でたくさんの自然に囲まれて過ごしていたのに、今はたくさんのダンボールに囲まれています。
それでも今日は店長のお母さんが手伝いに来て下さり、やっと引越し準備も大方終わりました。後は明日の朝のラストスパートのために寝坊をしなければ、何とかなりそうです。
今日の夕方は神戸屋時代にとてもお世話になった先輩のいる、聖蹟桜ヶ丘のお店に挨拶に行きながら、6月の同じ頃カロン&バーゼルの高倉店を卒業し、先日宿河原にパティスリーアノーをオープンしたバーゼルの元工場長のところへ行ってきました。年も近くて、独立の時期もちょうど一緒、今の僕にとっては一番のライバルです。お店はとても大きくきれいで、オープンなつくりのとても素敵なお店でした。今日でオープン三日目だそうですが、お客様が次から次へと絶えることなく、僕がいる間もお店の中は常にお客様でいっぱいでした。すごいなー、かっこいいなー、という言葉を連発しながらも、負けてられないというライバル心がめらめらとわいてきました。お店の規模や雰囲気は違えど、アノーのように、地元のお客様にたくさん来ていただけるようなお店にlienもしていきたいです。皆さん登戸方面へお出かけのときは、ぜひパティスリーアノーによってみてください。素敵なお店と明るい接客、美味しいケーキが皆様を迎えてくれると思います。
それでは東京で今までお世話になった皆様、本当にありがとうございました。もし長野へ遊びにこられる際には、ぜひ佐久のほうまで足をお運びください。佐久の美味しい空気と美味しい水と、愛情をたっぷり注ぎ込んだパンでおでむかえさせていただきます。
そして佐久にお住まいの皆様、シンプルだけどしっかり味のあるパンを11月から焼き続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
ではおやすみなさいー。