年末に向け、とてもハードすぎて

何かを書き記す余裕がありませんでした。

年末は、

家族とは?

という言葉の重さをとても感じる2022年の終わりでした。

それというのも旦那様のお母様の心無い態度から始まり

人生最大の怒りが抑えきれなく

人前で今までの想いをぶつけ

外食先からタクシーで帰宅(次女ちゃんが付き添ってくれたのが救い)

新年は、苦しい想いを我慢し

食卓に招き夜は、喉も通らない食事をウーロン茶で流し込み過ごしました。

2日には、娘夫婦と外食に誘っていましたが、

こんな思いで、誘いたくなく、

夫と交え話し合いとなりました。


嘘はついてない

言いそびれただけ

私のことは何も理解しようとしない

少しは、母親を庇うことをしたらどうだ

私に対して感謝の一言もない

謝ればいいのか

もうとっくに謝ったのにそれでも許さないのか

優しい言葉の一言もない


86歳をすぎても鼻息荒く

怒鳴り散らす始末


家族という形

親戚づきあい

全て経ってしまったのは自身なのに

旦那様の妹夫婦とも断絶させたのはご自身なのに


それは全て私たちのせいにして


なので、

今あなたの言い方で、人は優しい言葉をかけると思いますか?


今あなたは、私たちに優しい言葉で呼びかけていますか?

今のような態度で、あなたを好きな人は誰もいません。


全て生きている人のせいにして生きてきて、

そのせいにしてきた人は全て他界し

あなたは、今度誰のせいと言い訳するのか?

結局嫌われて誰にも誘ってもらえなく

どこに連れて行ってももらえなく

人生の最後を寂しく生きることになっているのがわからないのでしょうか?

口先では、家族なんだからと言いつつ、腹の底では微塵も思っていない。


伝わらないとは思いますが、

洗いざらい伝えました。


興奮が冷めたところで

反省します


とは言ったもの


何の期待もしてませんが

36年堪えてきたことを全て言い尽くしました。


きっと

どちらが先に亡くなるかわかりませんが、

私にとっては後悔のない日になりました。


義理の葉が他界しても涙の一つも出ません。

でも、言い尽くした私は、笑顔でこの世を去れると思います。