『深深と降り積もる』
ぽっかりと空いた
この広い平原で
山彦を待つなんて
僕の声は
君への全て
それさえも
深深と
・・・
やがて草木が
ざわめき始める
「彼女を前に言うものだよ」
「彼女の手を手に言うものだよ」
「彼女を抱き締めて」
「囁かなくちゃ」
そうさ
そうだよ
そうしたい
・・・
ぽっかりと空いた
この広い平原で
思い切り
君に届くような何かを
僕は
言えたのだろうか
・・・
もし
・・・
このまま
僕はこのまま
君を好きでいてもいい?
・・・
それさえも
深深と
淋しさだけが降り積もる
この広い平原で
山彦を待つなんて
僕の声は
君への全て
それさえも
深深と
・・・
やがて草木が
ざわめき始める
「彼女を前に言うものだよ」
「彼女の手を手に言うものだよ」
「彼女を抱き締めて」
「囁かなくちゃ」
そうさ
そうだよ
そうしたい
・・・
ぽっかりと空いた
この広い平原で
思い切り
君に届くような何かを
僕は
言えたのだろうか
・・・
もし
・・・
このまま
僕はこのまま
君を好きでいてもいい?
・・・
それさえも
深深と
淋しさだけが降り積もる