『それでも。』 | どこかスープ的なうた

『それでも。』

僕は今まで、
どれくらいの人と出会って、
どれくらいの人と擦れ違って、

僕はどうしてここにいて、

君とは、
何番目に出会ったんだろう。

その瞬間、
君が一番だってことは、
これからも一番であり続けることは、
すぐに分かったけど。

でもそれから、

何も。

何も言えなくて過ぎて行く毎日が、
少しずつ、少しずつ、
悲しみに触れるようになった、今。

・・・

君の声が聞きたい。

・・・

本当は分かっているのに、
気付かないふりをしているのかも知れない。

君の、答え。

本当は分かっているのに。

・・・

それでも。