クリスマスに、UFOに出会う確率
今となっては、
そこが何処だったのか分からないけど。
何処へ行こうとしていたのかも。
夜遅く、
不意に辺りが明るくなって、
やがて強烈な光に包まれた。
でも、眩しくはなくて、
何もかも、全てが真っ白になった。
鼓膜を押さえられているような感覚。
身体が宙に浮いたような気がして、
めまいかも知れなかった。
上も下も分からない。
どこか赤く、
ぼんやりとした人影が行ったり来たり。
それから銀色の何かに覆われて、
後は覚えてい ない。
ボクは誰だろう。
気が遠くなるほど何もないのに、
ひとつだけ、
キミの笑顔を知ってる。
大切なキミの記憶。
それだけは、
離したくないから。
守れて良かった。嬉しかった。幸せだった。
一番大切なキミ。
今はただ、
クリスマスを待ってる。
そこが何処だったのか分からないけど。
何処へ行こうとしていたのかも。
夜遅く、
不意に辺りが明るくなって、
やがて強烈な光に包まれた。
でも、眩しくはなくて、
何もかも、全てが真っ白になった。
鼓膜を押さえられているような感覚。
身体が宙に浮いたような気がして、
めまいかも知れなかった。
上も下も分からない。
どこか赤く、
ぼんやりとした人影が行ったり来たり。
それから銀色の何かに覆われて、
後は覚えてい ない。
ボクは誰だろう。
気が遠くなるほど何もないのに、
ひとつだけ、
キミの笑顔を知ってる。
大切なキミの記憶。
それだけは、
離したくないから。
守れて良かった。嬉しかった。幸せだった。
一番大切なキミ。
今はただ、
クリスマスを待ってる。