Hoshizora Monologue

 

作詞:宮嶋淳子

作曲・編曲:小幡康裕

 

澁谷かのん(伊達さゆり)唐可可(Liyuu)嵐千砂都(岬なこ)平安名すみれ(ペイトン尚未)葉月恋(青山なぎさ)

 

 

(かのん)ちいさな肩が震えてた 冷たい風を受けながら

(可可)思い出浮かんでは消えてく

(かのん、可可)いつだって いつだって

 

(すみれ)心に星空があったよ

(千砂都)希望が明日が光ってた

(恋)奇跡も起こせるはずって

(千砂都、すみれ、恋)思っていたよ ずっと

 

(全員)あの頃の僕らはどんなに

走ってもまだまだ届かなかったよ

でも何度も転んで泣いて

(かのん)少しだけ自分を好きになれた

 

(恋)ざわめき耳を澄ましたら 電車の駆ける音がする

(千砂都)時々立ち止まり気が付く

(千砂都、恋)いつだって いつだって

 

(すみれ)自分を信じられなくて

(可可)初めて聞こえてきたんだ

(かのん)君ならできるはずだって

(かのん、可可、すみれ)信じてくれる気持ち

 

(全員)いつかまた超えられなくて

悔しさに震える時が来るのかなあ

それでもさ、もう消さないよ

(かのん)この胸に煌めく星空を

 

(全員)starlight... Ah...

starlight... Ah...

starlight... Ah...

 

(かのん)行けるとこまで

(全員)行こう

 

(全員)あの頃の僕らはどんなに

走ってもまだまだ届かなかったよ

でも何度も転んで泣いて

もっと今より自分好きになるよ