夜中にピカピカ光っていた稲光は、やはりたくさんの雨を降らせたようで![]()
滝が大きくなっていました![]()
そして、朝風呂に露天に入っていると
目の前で土砂が崩れ、木が川へ・・・![]()
けれども、この時点では完全に対岸の火事![]()
のんびり露天風呂につかってることがなんだか不思議でした![]()
朝食もおいしくいただき![]()
チェックアウトの頃には、川はいよいよ濁流となっていました![]()
旅館の方には、雨がおさまるまでゆっくりしていってくださいと言っていただいたのですが
母が‘慈恩の滝’を見たいと車を走らせることに![]()
けれども、道路の脇から水が滝にように流れ出していて、わざわざ滝を見に行く愚かさに気づき
速やかに帰るのが良いという結論に達しました![]()
路肩から流れ出す水がたまり、車が通るとまるでガソリンスタンドで洗車でもされてるかのように
前が見えないほど高く上がったしぶきの中を抜けることも
水位が上昇し怒り狂ったように流れる玖珠川を眺めながら、日田(ひた)にたどり着きました![]()
しかし、そこで全ての福岡へ通じる道が通行止め![]()
仕方なくファミレスで時間を潰したり、カラオケボックスで3時間ほど歌など歌ったり![]()
なかなか通行止めが解除にならず、金毘羅うどん屋さんで家族でクイズなど![]()
結局この日、家に帰るのは無理だろうと宿を探したり、着替えを購入に行ったり・・・![]()
そうこうしてると、福岡へ通じる道があるという情報を受け、喜び勇んで帰ることに
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しかし、その道もあちこち水は噴き出しており、いつ土砂が崩れるかもしれないという危険がありました![]()
そして、やっともうすぐで勝手知ったる道に出るというところで、まさかの通行止め![]()
またあの道を戻らなきゃいけないのかと、落胆激しく引き返してるところ
なんと新たな土砂崩れでさらに迂回路が![]()
そこで出た道がなんと福岡へ通じているではありませんか![]()
これでやっと帰れると安堵の帰途についたのがもう夜9時でございました![]()
日田に着いたのが朝の11時ごろ![]()
10時間の長い日田での滞在となりました![]()
計画ではこの日、夫君のご両親にも会いに行くことにしていたのですが、
逆にさんざん心配をかけることになってしまいました
けれども、無事に帰れて本当によかった![]()
震災も原発の事故も、どこかよそ事で自分たちとは関係ないと思っている甘さが
今回、集中豪雨の形で誰にでも起こりうるということを思い知らされたような気がします![]()
梅雨明けまでもう少し。
皆様、どうぞお気をつけくださいませ。






