沖縄どうでしょう~路線バスだけの旅~vol. 15 です。
いよいよ長かった沖縄の旅日記も最終回です。
石垣島から那覇にいったん戻り、東京行きの帰りの飛行機の時間まで、
琉球王朝の真紅の城、首里城に最後立ち寄ります。
14:07 石垣空港 → 15:00 那覇空港
那覇空港で先に軽くお土産を買い、先に重い荷物だけ送ります。
バックパック1つで旅してたから、さすがに荷物が入らない。
15:45 那覇空港 → 16:15 首里駅
那覇空港からゆいレールで30分ほどいくと、首里城に到着。
自転車をかりてぐるっとまわることにしました。
ゆいレール1日乗車券 700円
途中下車して何駅か乗り降りするなら、
1日乗車券がお得です。提示すると、首里城の入場料も割引に。
http://www.yui-rail.co.jp/howto/ticket.html
首里城のそばの駐輪場を見つけようとしたら、なんだか迷ってしまう。
そうこうしているうちに、16世紀に主要道路として栄えた面影を残す、
金城町石畳の道へ迷っているうちにたどり着きました(笑)
ちょっとセピアモードにしてみました。
石畳の道を少し下り、脇道にそれた場所にある、
戦火をまぬがれ、樹齢200年ともいわれる金城町の大アカギ!
御嶽があるので、なんだか神聖な雰囲気。
少し汗だくになりながら、ようやく首里城にたどり着きました。
ふうー。
そもそも私の中の沖縄行きの気持ちに火をつけたのは、
おなじみの琉球王朝を舞台にしたドラマ、「テンペスト」です!
詳しくはこちら
http://www.nhk.or.jp/drama/pastprog/tempest2011.html
象徴的な舞台が世界遺産でもある、真紅の首里城。
じゃん!
歴史好きとしては、ここでかつて華やかな生活を
送った人々がいたのだなあと感じると浪漫を感じます。
こちらの門はテンペストで寧温が科試の試験を受けに行くときに、
塾生に見送られながらくぐっていく門ですね~!歓会門だそうです。
戦火を免れず、首里城の原型はほとんどとどめていないため、
いわゆる「世界遺産」というのは、あの真紅の華やかな外観ではなく、
この溝のことだけを指すらしい!?
説明がこちら。
当時の服装をした係の人ですが、
テンペストの一場面のようなワンシーン。
首里城は1時間だとちょっと急ぎ足だったな~。
周辺にも色々な遺跡もあるので、
1.5~2時間あるとゆっくり見て回れます。
首里城
入場料 大人 820円
最後は、国際通りのあたりや公設市場あたりを
ぷらぷらしながら、空港にもどりました。
夕暮れの国際通りをパシャリ。
雰囲気が海外みたい。
こうして、1週間に渡る「沖縄どうでしょう~路線バスだけの旅」が終わりました。
路線バスだけの旅といいつつ、石垣や後半はほとんど船やらその他の移動手段でしたが・・・。
旅のイメージだった水曜どうでしょうのワクワク感あったので、良しとしましょう。
レンタカーとは違って、のんびりとバスに乗ってボーっとしたりする時間が
たくさんあって、それはそれでよかったかなと思います。
もちろん旅先なので、色々ハプニングや思い通りにいかない時もあるけど、
それも含めて楽しめるのが旅のいいところ。
旅先での新しい出会いがあり、再会がありで、
ほんとうに充実した1週間でした。
仕事を辞める直前に出張も続いたりして、忙しいことに慣れすぎてしまって、
ゆっくりすることがなかなかできませんでした。
ゆっくりするといいつつ、自分の子の性格なので、
なんだかんだ好奇心のカタマリな私としては、動きすぎて、
正直途中で疲れてしまったところもあるのが反省。
1人旅っていうのは、人生の節目には必要な気がする。
何かを探しに旅に出たんだけど、
旅が終わって答えが見つかったわけではないんだけど、
色々な出会いを通じてそのヒントが見つかった気がする。
誰かと一緒に喜びを分かち合うのもいいけど、
今回は旅の中で、自分と向き合う時間が必要だったんだなと思います。
なんだかやり残したことがあるような気がする・・・。
まあ、つまり、きっとまた沖縄に来ることになると思っています。
街の歩き方もわかったので、次に来るときは、
ポイントを絞って、1~2か所でゆっくりしてみたいなあと思います。
また次に会える時まで、See you Okinawa!






























