スローライフ~海外生活編~ -66ページ目

偶然の一言から。。

昨日書いたとてもやさしい友人の旦那様(昔のホストファミリーパパにひひ)ですが、

本当にびっくりするくらい穏やかで、優しい人です。


私と友人が夕食が終わって、ソファーでワインを飲んで、ぺちゃくちゃとおしゃべりしている横で、何も言わずに

せっせせっせと夕食の後片付けをしてくれているような人です。


ちょっと何かを質問すると、真剣に答えてくれるし。。。

何より、彼のおかげで、私とアスランは出会ったようなものです。



。。。というのも。。。


私が10数年前に彼らのお家で暮らしていたとき、学校が夏休みに入りました。(日本では冬雪

それで、私はぜひオーストラリアから近い海外であるニュージーランドに行ってみたかったのです。


が、しかし。。。。先立つものが少なく。。。ガーン

夏休みにどこにいこうかなあ。。。と考えていました。


そこで友人の旦那様が私に


タスマニアはニュージーランドに似てるよ。



と鶴(パパ?)の一声。


彼は仕事でタスマニアに行くことも多く、写真などもたくさんあり、興味がわいて、私は結局ニュージーランドではなく、タスマニアに行くことにしたのです。


そこで出会ったのが、同じく全く同時期にタスマニアを旅行していたアスランだったのでした。クラッカー


私は一人旅でしたが、アスランはオランダ人の友人と3ヶ月くらいかけてオーストラリアを一周している途中でした。


このオランダ人2人組と、一人旅の私はとても気があい、

その後しばらくして私はオーストラリアを去り、香港でスチュワーデスになり、仕事でオランダにいくようになって、

最後にはアスランと結婚することになったというわけです。(話をはしょりすぎだわ。。。またいつか詳しく書きますね。笑べーっだ!



つまり、ホストファーザーがタスマニアのことを言ってくれなければ、アスランとも出会っておらず、

私は待ったく別の人生を歩いていたかもしれないわけなのです。



しかも、私がオーストラリアで暮らしていたとき、ホストファミリーは5組いました。


このたまたま夏休みに入るタイミングで、この一家にお世話にならなければ、タスマニアには行ってなかったわけです。


そう思うと、人生というものは、出会うべく人には出会うべくして出会い、偶然のようで、何か運命の意思や意図のようなものを感じずにはいられません。


私達が今、オーストラリアに暮らしていることも、この昔のホストファミリー一家が、私達の人生になくてはならない人達であることも、偶然とは思えません。


最近、いい言葉を見つけました。


過去のことは、もういいじゃない。その人やその物事があなたの未来にいないのは、何かしら理由があるはずだから。



折角出会っても、縁のない人や、傷つけあってしまう人や、うまがあわない人や、そして嫌な出来事、悲しいことなどもある。


でも、その人やその物事が未来の自分の人生にいないのは、いなくてもいい理由がきっとあるはずで、

それならば、いまここにいる人や、物事や、事柄を、大事にいきたらどうだろう??みたいな。



私を必要ではないと思った人がいる。

でも、私を必要と思ったり、大事だと思ってくれる人もいる。


縁だったり、偶然だったり、必然だったり。。。


だから、うまくいえないけど、今あるものを大事に生きよう。

そして、好きな人には、好きなことをたくさん伝えよう。


小さな出会いから膨らんだ、私の人生の宝物を、ずっとずっと大事にしていきたいと思う。









やさしい人達

アスランが出張でニュージーランドに行っているので、その間、カエデのゴットファミリー(私の昔のホストファミリー一家)のお家におじゃましていました。


途中、ヒカルの習い事などがあるので、一泊家に戻ってきましたが、結局全部で4泊お世話になりました。


”え?アスラン出張?ずっと家にいなさい!”


みたいな感じのママさんです。

今では私にとって、オーストラリア生活ではなくてはならない友人です。


いつも愛情たっぷりで、ラブラブいたれりつくせり。。。なのはもちろんなのですが、

私達が遊びにいくと、すでに独立して暮らしている娘さん(23歳)なども戻ってきてくれて、

子供たちと遊んでくれたり、

映画に連れていってくれたり、公園に連れていってくれたり。。。



今回は到着するとこんなものがありました。



たら~~~~~ん!!!!カエデのハイチェア!!


ちなみにこの一家の娘さんたち2人は、まだ結婚していなければ、子供もいません。

つまり孫もいないのに、ヒカルやカエデのために、こういうものを家に置いていてくれるのです。

というか、どんどん増えてきてます。





この砂場もおもちゃも、全部ヒカルとカエデ専用。


これ以外にも、お家の中には、レゴ、室内用トラック、お絵描きセット、ゲームなどが勢ぞろい。



そしてもちろん物だけではなく、愛情もいっぱいなので、ヒカルもカエデもこの一家のみんなが大好き。音譜



実際には、家族でもないのに、いつも本当によくしてくれます。



10数年前に私のホストファミリーだったとはいえ、私達がオーストラリアに暮らすようになるまでは、手紙とメールでしかやりとりしていません。


偶然の出会いが縁となり、私達の暮らしをとてもあたたかいものにしてくれています。


私はもっともっとこの一家にいろんなことをしたいと思いがんばるのですが、

私が何かすれば、10倍になって好意が帰ってきます。


家族以外でここまで、ヒカルやカエデを愛し、叱り、いとおしんでくれる人がいるというのは、

とても幸せなことだと痛感しています。



写真が少ない。。

カエデの写真が極端に少ないので、最近、意識して撮るようにしています。




スローライフ~海外生活編~

動きが速すぎて、ぶれてない写真はめったにありません。


この顔はかなり好き。ラブラブ