直子です。
遅れた報告シリーズです^^。
9月24日に琵琶湖、竹生島でのライトワークを行いました。
水、龍に関する内容、ポータルの更新、銀河神界のお仕事、地球の母性に関するワークなどさせていただきました。
竹生島へ船で渡り、琵琶湖を望む場所からワーク。
天子天女覚醒を推進するために、いつもともに活動している市寸島比売命。
竹生島神社のご祭神でもあります。
市寸島比売命は、アセンションの今、人間が天と地と繋がって幸せに生きることを銀河神界からサポートしてくれています。その市寸島比売命の強いサポートを得て、構築したワークが「天女天子覚醒」です。
ですから、この覚醒を受けただけで、天と地のエネルギーと繋がれるし、周囲の波動をアップできるし、自分や家族のケアまでできるのです。毎月、伝授ワーカーさんが「天女天子覚醒」をイベント価格で提供してくださっています。ぜひ、お試しいただきたいです。
そして、天女天子覚醒を受けてくださった方でもっと地域に貢献したい、もっと地球のために役に立ちたいという気持ちの方に、「天女天子ライトワーク儀式伝授」を受けていただきたいです。
天のエネルギーを地に降ろし、新しい世界の創造を促すことができるようになります。儀式を行えば行うほど、銀河神界からのサポートが強くなります。
体の動きを使うからこそ、できることがあるのです。天のエネルギーが体を貫き、地に広がっていく気持ち良さを多くの方に感じていただきたいなと思っています。
ご参拝後、おみくじを引いてみると、ありがたいことに「大吉」をいただきました。節目節目を応援していただいているなと読みながら、感謝でした。
もともと神仏習合の信仰の場所でもあるので、竹生島は神社とともに宝厳寺も建てられています。歴史的には、奈良時代に弁財天が祭られたのが始まりとのこと。奈良時代は、仏教が活発になった時代ですから聖地がお寺になるわけです。時代を経て、色々な神々が習合されたりしていますが、琵琶湖や竹生島がエネルギーライン上にあり、聖地ということは変わらないのですね。
ライトワークでは、古代からの聖地によく行かせていただきますが、それは色々なお仕事がさせていただきやすいからだと思っています。神界からワークを行う場所を指定いただくことも良くあります。これもご縁に導かれるものだと思います。
準備が整ったところで、琵琶湖の湖上で儀式をさせていただきました。
古い古い記憶を持つ琵琶湖から解き放たれ、創造に向かうように。
この日は、中秋の名月でもありました。
夜は子供達とお団子を作って、お月見をしました。
お月様の光を浴びながら、その日のおみくじ「吹く風に高峰の雲もはれ行きて 涼しく照らす十五夜(もちのよ)の月」と同じ情景になったことに喜びを感じました。そして、その喜びを宇宙や地球やご縁あるすべてに伝わることを祈りました。
【開催中のイベント】
●11月23日〆切
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