2月18日月曜日は音大受験合格後の初レッスンがあった僕たーち
ゃん。吉田沙保里先生と会うのはかれこれ18日ぶりだった。
というのも、この先生は音大受験指導の先生なので受験が終われば
「はい、それま~で~よ♪」という約束だったので、前回1月31日の
レッスンを持って最後になるハズだったのだ。
しかし、今回思いかけず僕が音大合格なんてしちゃったものだから、
音大に入学するまでは、また引き続きこの沙保里先生に教えて頂く
こととなった僕たーちゃんだった。
実は音大が不合格だった場合、妻のかっちんさんなんかは引き続き
この吉田沙保里先生に僕の指導を続けてもらいたいと思っていた。
なので色々と悩んでいたようだった。
「ん? 何を悩むことなんかあるのよ? あの先生だったら男前のたー
ちゃんが頼めば引き続き教えてもらえるんじゃないの?」
とお思いになったそこの貴方~っ! まさしくその通りなんですよ~っ!
だけどね~そうも行かない大人の事情ってもんがあるんですよ。
そう、そうもいかない大人の事情。それはズバリお金のことだった。
この吉田沙保里先生のレッスンは、さすが音大受験指導というだけ
あってとても熱の入ったものなのだ。なので当然レッスン料も高い。
1回3000円はする。
僕がピアノ習うと決めた時に貧乏暇なし家の家長であるかっちんが
僕のために毎月出せるレッスン料は1ヶ月3000円と言っていた。
「仕方ないやろ? 金無いねんからな。」
それなのに沙保里先生は1回3000円・・・スゴっ!金無い金無い言う
のが趣味なかっちんがよく出してくれたな~って我ながら思うよ。
前に780円のズボンを買うのにも何ヶ月も僕が頼み込んで、そこか
らセールになって680円になったそのズボンをようやく買ってくれた
くらいだ。
しかしそれからわずか1週間で自転車に乗ってて転んでしまい、その
ズボンをビリビリに破いてしまった僕にかっちんは言った。
「だからあんたなんかに何も買ったりたくないねん! 金の無駄やから
っ!!」
話を戻そう。
僕なんかに投資してもお金の無駄だと散々言っていたかっちん。なの
に沙保里先生とのピアノのレッスン費用に1回3000円も出してくれて
いた。
そこに毎回練習室も借りるので、1回のレッスンで5000円近くかか
ってしまっていたと思われる。
この金額、音大に行くためとかなら何とか納得出来る金額でも、これ
から趣味でピアノやって行く分には、貧乏人にはちと荷が重すぎる金
額だった。
なのでレッスン時間の1時間を少し短縮してもらって、1回のレッスン
料を2500円にしてもらおうとか、毎週あるレッスンを月3回のレッス
ンにしてもらおうとか、かっちんなりに色々と考えてはいたようなのだ
が、やはり音大受験指導の先生に対して、レッスン料を値切ったり、
ケチったりするなんてこと、あのかっちんですら失礼すぎて出来やし
ないと言うのだった。
なわけで泣く泣く1月31日のレッスンを持って沙保里先生とはお別
れするつもりだったんだ。
そして僕は、ご近所でやってる手ごろな金額でカワイかヤマハのグレ
ード対応してる教室に通って、これからは毎年グレード試験を受けて
行くという筋書きになっていたのだが、思いがけず音大受かっちゃっ
たので、これからは音大でグレード取ることになったってわけさ。
話を戻そう。
2月18日に久しぶりに沙保里先生とのレッスンがあった僕たーちゃん。
先生からは2月15日にメールで
「去年受験した時の課題曲(ベートーベンピアノソナタ20番第1楽章)
を練習して来て下さい。」
と言われていた。
なので、それからあわててベートーベンの20番を練習することとなる
のだが、もはやこの曲に関しては一切覚えてないポンコツたーちゃん。
なのでまた1からYouTubeで誰かが弾いてるこの曲を聴いて、練習
する他ない僕たーちゃんなのだった。
しかしたったの3日ではどうにもこうにも歯が立たずの僕の20番を
聴いた先生は悲鳴をあげた。
「前の先生(エルロイ先生のことね)は、一体何を教えていたんでしょ
うねっ!!」
いやいや、これは前の先生のせいじゃなくって僕のせいなんですよ
と思った僕たーちゃんだったのだが、先生があまりにもエキサイトし
てるものだから、無口な僕が口を挟む隙もなかったので黙ってた。
この後、かっちんに対しても前の先生の悪口というか非難めいた
ことを、散々メールで言ってきたそうだ。
まぁ、仕方ないね~面食いの沙保里先生は男前の僕のことが可愛
くって可愛くって仕方ないみたいだからさ~~~。
男前は辛いぜ。笑
GACKTにそっくりだと言われても~やっぱり宇野昌磨にもそっくり
だからこの写真貼らせてもらうよ~♪
「可愛すぎる僕って、ホント罪つくりな男だよね~!」
話を戻そう。
ムチャクチャだったベートーベンの20番が終わり、ツェルニーが終わ
ると、音大から既に課題として出されていた音大の校歌の練習を少し
だけやった。
とは言っても、先生がピアノでサラッと弾いてそれで終わり~笑
その後、こんなのくれた先生。
音大の合格祝い
高島屋の賞品券
「これは、奥様に渡して下さい。」
そう言われたので家に帰ってからこれをかっちんに渡すと、かっちん
は嬉しいような困ったような顔してこう言った。
「こんなん、音大合格させてもらった先生からもらうなんて聞いたこと
ないわ! 私がいらんこと言うたからや!」
そう言うかっちんだった。
この話もうちょっと続きます~
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