寒い日が続きます！

温かくお過ごしでしょうか？

方向性を絞り、

具体的に動いてみたいことも明確になってきました。

『スイッチ。』スイッチ…スイッチといえば、息子もとうとうSwitchデビュー…トリコ…です新年を迎えて自分の方向性が見えて来ました。たくさんのサポートを受け、頂いたメッセー…ameblo.jp

ブログの名前を

「カスタネット」から

「THE YOKO’s ROOM」へ。

今後ともお付き合い頂けたら嬉しいです

そして、

今日はカラーメンタリングのお話を

今まで、カラーの話をしようとすると

言葉が湧いて止まらず

でも、

バー―――っと広がってた言葉が

方向性を絞ったことによって

動きやすくなって

なんていうか

自分らしさが外へ自然と出ている感じがします

「世間の見方は？」って、

まだまだあぐねている自分に気づかされるのですが

気づきと同時に「発見」があり

それがとても楽しいです。

カラーメンタリング

１０色の色で、自分や関わる人たちの個性を知ることができるんです。

先日、カラーメンタリストたちが集う会での

カラーからみるお料理の話がとても興味深くて

お話をして下さったメンタリストさんが、

お料理が好きで、お料理とカラーを絡めてのお話が本当に楽しかったんです

カラーメンタリングには、

自分のいまの本質的な色があるのですが、

人や場所によって、

本質とはまた違うカラーを出したりするんです。

私の場合、

紫が強くて。

紫ってどんな個性かというと

（さっくりですが）こだわりがあって、自分の世界観があって。

自分の一人の時間が必須だったり

物語などに感情移入しやすいなどなどがあります。

アーティスティックなところもあって、美しものに惹かれます。

実は、

わたしは、カラーメンタリングで言語化された特長と出会うまで、

そんな特長が自分にあると自覚なかったですし、みんなそうなのでは？と自分と同じ見方を他の人もしていると思ったところがあって。

カラーメンタリングと出会って

実は違うんだ！な発見の数々が

目から鱗というか…

目から色んなものが落ちていきましたw

さて。

みなさんは、

お料理をするとき、どんな感じですか？

（お料理する方に絞られちゃいますが、よかったらお付き合いください）

計量をキチンとするひとや、目分量で料理するひと。

レシピ通りに作るひとや、あそこで食べた味を！と再現してみたり、テレビで見たものを今晩のご飯にしよーと突発的に決めたり、もしくは、今は料理するより休みたい、作ってもらうのが好き！とかね色々、カラーと特長とリンクしたエピソードがあることを知ったわたくしでした

更に、

カラフルなメンタリストたちの話を聴くと、みんなカラーに特長的な個性が満開で、それぞれに違うのが本当に楽しかったんです

わたしの紫な個人的エピソードでいうとw

わたしは、料理が特に好きという訳ではなく

でも、みんなに「美味しい」と言ってもらいたいから、自己流なチャレンジは一切なく

レシピ本に忠実に作ります。

だから、わたしにとって

レシピ本、かなり重要

でもね、

本買っても“あれ？”なことがある

その理由が、この集いで解明されて

そーだったのねー！！！と。

突然ですが、

みなさんがお料理本買う時、

何に注目しますか？

私がお料理本を買うとき…

お料理の写真から感じる雰囲気

なんです

料理の写真に惹かれて買うドーン

だから、たまに“あれ？！調味料どれくらい入れるの？どれくらい茹でるの？”がさっぱり分からない本があって、“やっちまったな！！わたし！！”ということが、時々あります

でね、そんな買い方、しないandありえないカラーは青さんなことが多かったりします。

ちなみに、本をそもそもあまり見ないという、わたしからすると、すごい！と思うカラーの傾向もあるんですよ。

ちなみに、

思うにわたしの母は、赤だったと思うんです。

…思うじゃないな…

超絶濃いめの赤さん

（真っ赤よ）

母は、面倒なの嫌いだし、ちゃっちゃと出来ること、大皿料理が得意。時に繊細な料理もするけれど、ポイント掴んでるから、それ以外は自己流

だから、母に料理の分量聞いても、最後まで全く分からなくて、いかりや長介さんの“ダメだこりゃ”って分量聞くの諦めて、レシピ本買ったの今も忘れないw

しかも、母は自分が作った料理は“絶対美味しい”と信じて疑ってなかった。

母の料理をあまり食べない人には、“この料理きらいなのね”と思ってる。

実際、母の料理のファンは多かったですが、

わたしから見ると、信じられない思考パターンを本気でやってるんです。

家族だと理解できるけど、、、

ひととの間では、

“え？いまの何ですか？”と困惑すること、ありますよね

カラーメンタリングを知って、色んな考え方があると分かると、“そんな考え方あるね”って理解できますが、

知らないが故に、起こる不調和が…あったんだなぁって、振り返るたびに思うこと多々ありです

でも、知ってると、

そういう考え方あるねって思えるから、不調和が激減するというカラーメンタリングの魅力

話を戻し、

私の本選び、ビジュアル重視だったのねーーー！って、気がついて

気づくと、自分に“今さらですか？！”なツッコミを入れたくなるみたい、なw

お話してくれたメンタリストさんが、カラー別にオススメのお料理本を教えてくれたのですが

これがすごくタメになって、尊敬の眼差しだったわたくし

わたしに必要なのは、

青さん向けの本やグリーンさん向けの本だったのわと気づけたのですが、

自分でだったら絶対手にしないレシピ本。

紹介されてる本を見て、

そんなこと書いてる本があるのねーーーー！！！という感動。

調味料の配分を

ここまでわかりやすく書いてるのね？！とか、

コツやポイントを丁寧に、しかも分かりやすく、読みやすく書かれた本を知り…

自分の世界ラブな自分を改めて知ったのです

（故に知らなかったあんな本、こんな本）

同時に

どうしてそれを好きになったのか

どんなアプローチでそれを手にされたのか

そのエピソードを聴くのが

とっても楽しくて、ハッピーな気持ちに

わたしの感性がたくさん刺激された集いで

何度でも美味しいカラーワールドとひとりごちてました

紫なわたし目線からのカラーワールド。

なにかくすぐられるものがあったら

嬉しいです

ヨーコ

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