息子に学ぶコトが多いわたし。
彼は、今なところ、
誰かに憧れるという意識があまりなく
保育園の頃などは、
『〇〇(←自分の名前)は、〇〇だー!」
(僕は僕だー!)
と、時々、パパに叫んでましたw
彼の言葉から
誰かと比較して
ここがダメとか、ここが優れてるとか
聞いたことがありません。
「これが好き」
「あまり好きじゃない」
という好みもとてもハッキリしています。
…きらい、という言葉を使わない息子
(思い出してみると…)
「あまり好きじゃないっていうんだよね」と言う。
保育園の時、誰かから教わったのかな?
わたしは…好き・きらい…使う方なので、
わたしを真似てないのはわかります(それは、良きことだと感じてます)
それで、
ネガティヴな感情
ポジティブな感情
について、ちょっと考えてたわたし。
ネガティヴは重く
ポジティブは軽やか
言葉を頭で考えるのは、
わりとイージーでするりとくる感じがあります。
だけど、さらにイメージすると
納得感があるんですよね。
息子の場合を当てはめると
すごくわかりやすかった
(スルッとくるのって、わたしの場合、実はあまりよく分かってなかったりするコトがある)
例えば、
息子がネガティヴな感情に引っ張られると、
なんか雰囲気が重くて、
ゆーずーがきかなくて、
誤解してるだけなのに、聞く耳をもたない。
頑ななんですよね
ポジティブな感情の時は
軽やかで
親切で
聞こうとする姿勢半端ない
柔らかさがよく現れてるんですよね
すごくエネルギーの質が
すごく…分かりやすいw
勉強になりますw
感情って、
それだけ、
現実を動かし、
自分や周りの人を動かす力があることを
改めて感じました。
感情もそうですが、
いつも考えてばかりいる頭には、
思考や感情が自身にピタって付いてて
閉塞感のようなものを周りは感じます。
そんな影響力について
本人が自覚するのは
なかなか難しいですが、
もし、自分がそういうエネルギーを放っているとしたら…?と考えると、
“あちゃー”ってなりますよね苦笑
ピタっと付いている感情や思考から
離れた感覚を一度でも掴んでおくと、
そういうことか?!って分かるんですよね。
感情や思考から離れたあの感覚
あの感覚の気持ちよさは
自分じゃないものが付いていない
本来の自分の感覚
その体感を
アクセスバーズで体感することが可能なんです^^
バーズを受けてくださった方が
気持ちいいとおっしゃるのは、
本来の、そのままの自分の感覚なんです。
頭をタッチングするだけで
その感覚を体感できる
しかも、気持ちいい…
ただただ自分…
それがすごく気持ちいい
そんな感覚、
とてもステキですよね
息子もバーズを学んでいて、
息子のエピソードも楽しいのですが^^
5/29(月)、バーズの個人セッションをご希望の方に、わたしと息子の二人でバーズをします。
息子はバーズのアシストをします^^
息子のとっても純なエネルギーとともに
本来のご自分の感覚を味わってみて下さい^^
アクセスバーズについて書いた記事
アクセスバーズもアクセスのフェイスリフトも
すっごくパワフル
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