苦手な人って、いますね＾＾
なるべく
穏便に
関わらない
ようにしたい
のに！
なんででしょう…
いやぁな感じは終わらない
なぜなの？
相手の機嫌に沿うように合わせつつ
自分のペースを守ってきた
つもりなのに！
苦手な方からの
いやぁな感じは時々毎度ある（どっち？）
のは、
なぜなの？！
なぜなのーぉ
教えて、おじいさーん
わたしが、いつも潜在意識で出会う言葉は
自分に優しくあること
自分の良いところを見出し
褒めようよ、と。
たまにめっさ自分を褒めますが
日々できるかーい
やれたらやっとるわー！！
と、思いつつ
気づいてしまった
苦手な人の
あんなとこ
こんなとこ
自分はあーならないように
自分そうなってない？
って、
いつも見張ってた
いつも注意してた
褒めることより
優しくするより
見張りが日々の
ルーティン任務
忙しかった…の
それに気づいて
よいしょ、って
任務から降りまして。
あの時…
あ。なんかあった。的な発見で、
さほど衝撃や感動はなかったのです
（ここ、なんか大事な気がする↑）
が、しかし、
よいしょって降ろしたら
まー、軽い
ほんと、軽い
すんごく、軽い
ほんとに降ろしたんかな？
と自問したくなるくらいの
やめた。と軽く思っただけなのに…
ホントに降ろしたんだ！
と実感するこの軽さ
見張らなきゃならないほど
人の概念と自分の概念に差を感じ劣等感を感じてたんだね…
もちろん、今だって
どーこー思われるのはイヤぁぁぁ
でも、仕方ない
この軽さを体験してしまったら…
しんどいと感じる人からぁ！の
わたし自身のわたしの見張りの方が
しんどい！
そんな清貧さ、
本当に…しんどかったのだね。。。
（その才能がわたしには無かった）
この
軽さと
すがすがしさと
自由な気持ち
を手にしたら…
もう戻れない…
さよなら、見張るわたし
見張ってたなんて、
気づかなかったなぁ…
しみじみ
しかし、、、やるな。自分
案外、気づかぬように自分を張るコトが出来るなんて…優秀な見張り捜査の達人かも知れない
（いや。そーでなくて…てか、それほんと？w）
おっきな荷物を降ろして、
自分に出来た余白。
この余白が大きい！
時々、この余白が怖いと感じるひともいるけれど、
その余白は、
わたしの『自由』だ。
すごく実感する
なんだって入れられる自由！
そして、
空白さといえは＾＾
いっぱい考えることが
当たり前なひとは
ぜひ体験してみてほしい
アクセスバーズ
そして、
意外かも知れませんが
アンチエイジングの
アクセスフェイスリフト
バーズも最高気持ちよいけれど
フェイスリフトは
内側から湧いてくるエネルギーを感じてしまう
アンチエイジングへの
働きかけもさることながら
それだけじゃない自分の力を感じてしまう。
しかも、どちらも、とても気持ちがいい
あぁ、余白に何を入れよう？
いま、感じているのはね
自分を責めてないの。
いつものクセで
「あ。こんな行動がいかんのよ」
「あ。いまのまずかったかな？」
とか、思う時があって
その後なんだな、大事なの
って、実感してる
仕方ないよ、
ずっとそれ直したくても
ずっと直せなかったもんね？
きっとそれ、
わたしの個性なんだなぁ
諦めよー
って、自然に思ってたの！
長年、年々…
ずっとそれらを正そうとしていた。
まぁ、ほんと、諦めの悪い人で
もとい、真面目だった。
いや、今も真面目なのw
その「やってしまうわたし」って、
ホントにダメなやつなのかな？
ホントにわたしが恐れてること…やってくる？
って、いま、自然思ってる。
すごいね。
ダイレクトに優しくしようとしなくても
（それ、出来なかったしw）
荷物降ろしたら
勝手にやってるの
『見張るわたし』は、
わたしにとっておっきな発見だったんだね。
「あかんなー」と思ってた自分のクセを
受け入れたら（諦めたらw）
自分への愛おしさが湧いてきたのを感じてる…
それも個性だよね。
そのあかんなぁ、と思うところが、
面白いな、楽しいな、
と思ってくれる人もいるかも知れない
わたしなら、そう思うな。
だって、そんな人がいたら
愛おしいって思っちゃうもんなー
…なぁんだ
わたしって…
愛おしいヤツなんじゃん？
苦手な人から
なんだか、おっきなギフトを受け取った気がする…
love & free yoko
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