やっと温かくなってきたこの頃。
つい先日までとても寒かったので、この温かさが本当に嬉しい
年度末と言われるこの時期、
お忙しい方もたくさんおられるのではないでしょうか。
周りのエネルギーに敏感に気づかれるひとにとって、この時期は、
自分だけの時間をとってあげることはとても大切ですよね
気づいたり、感じたりすることが多いひとにとって、
気づくからこそ、気づいたこと・感じたことに対して、自動反射のように動いてることはありませんか？
わたしは、その事を自覚するまで
ずっとそんな感じでいたし、
それが当たり前だったり、それは普通なことと思ってました。
なので、
そのこと自体に疑問すら感じたことが無かったです
苦笑
これはもう反射的に行われてる癖だったのでしょうね
目安は、
気づくと、“疲れを感じたり、振り回されてる感覚があるなぁ”と思うことがあれば、
敏感に気付くタイプかもしれません。
本やネットでは、“敏感に気付くひと”という、ひとまとめで、話しが進められていきますが
わたしの実感として、
カラーメンタリングで、自分の今のカラーを知ると、自分はどんなことに反応するのかが見えて、自分にフォーカスできるので、
どんな時に自分を感じてあげたら良いかポイントを絞ることが出来ることは、自分にどうしてあげたら良いのか理解しやすく、
試行錯誤して、何に反応するのか探る時間がより少なく、早く対応でき、気づくと楽になってる感覚を自分のペースで感じることができます。
そんな風に
気づき・感じやすいひとは、
鈍感になれと言われても
なれませんし、
自らなろうとしても
なれません。
だって、
才能ですから。
ひとは、
才能にシャッターを下ろすと
苦しくなってきますね
こんなに苦しいなら
もう感じないようにしよう！
若い頃、何度も思いました
閉じるたびに、
開いている人に出会っては
強烈に自分に何か刺さるような感覚を思い出す。
閉じる直前も
自分を開く時も
ほんと、しんどい 苦笑
もう、
それらを手放して自分を軽やかに生きていくためには
閉じようとすることをやめる
とまずは、決めることではないかなって思うんです。
閉じようとする自分に気づいたら、
まて、まて、まて、まって！わたし！
と。
止まるってみる。
真に鈍感に生きていくことは
不可能だと思い出す
何か「うっ」と感じ時、
いま、自分は何を感じたのか、
自分に対してそれを言葉にしてあげる。
それから、
自分がどうするか
選んであげてもいいのではないかな、って思うんです。
その選んだものを
いいとか
悪いとか判断するのは、
きっと
あなたしかいないと思うんです。
だから、
自由に自分で決めていい。
でも、
自由に決める前に
自分が何を感じたのか
言葉にしてあげることは、
とても大切なことだと思います。
疲れた時は
ゆっくり休む。
自分の時間を作ってあげると
感度は上がります。
刺さったまんまに感じる感覚を取除き
自分の気持ちを言葉にしてから、何を自分を選ぶのか…
その行為はとてもパワフルで
ステキです
うっとくる時って
集団の中にあって感じることが多いですね
あなたの感じることを
LINEから呟いてみてください。
人に伝える感覚で言葉にしてみると、自分の発見が増えます。
あなたが感じた大切な感性に
よかったらお返事します（不要な時は一言、返信無用と入れて下さい）。
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