昨日、
4月入って初の出勤でした。
いつものように
建物に入り
いつものように
会う人々
4月から人が減った職場で
多少変化はあるのだけど
わたしの感覚が
いつもの自分と違う。
↑ わたしのバーズの先生の奈津子さんの記事。
バーズをするほどに
自分が整う実感
本当、笑ってしまうほど
奈津子さんの記事にあったけど
わたしは、人の言葉に反応してたんだなぁ…
と、
今ならわかるw
今、それがわかるってことは、
大海から上がったんだね。
嬉しいねぇ
人の言葉に
針が刺さったかのように
自分の足りなさとか…
はかってたんだね
でもさ、
その言葉たちの真意って
全然違うところにあったり
本当でなかったりすることが多かったりする
言葉に
ずっと踊らさせていたんだね
それによって得たものもあったと思うけど
もう、
自分で選んで決めていけるから
人が放つ言葉との間に
時間とか距離が出来たような感覚がある。
何を受け取るのか
わたしが
決めていい。
それは違うって
否定してもいい。
たしかにー!って
苦笑いしながら
まぁ、しょうがないよね
って受け止めてもいい。
4月から職場のワサワサ仕事が
降ってくるんだけどw
自分以上のことは
出来ないって言っていい
って思ったら
すごく楽になった。
なんだかこの頃、
やたら技術に期待を持たれているようなのだけど
いつものわたしなら
それに応えようと頑張ったと思うのだけど
わたしは
わたしの技量でやると決めていた
(いつのまにか決めたみたい)
そしたら、
出来ないこともデータの一つだと思った。
周りの言葉に振り回されないと
どんな結果も
おこるべくして
コトが動いているようにしか思えない。
それがいいとか
それがわるいとか
そんなのがなくて
そんな感覚が不思議なんだけど
それがいい感じなのだと
わたしは知っている
そんな感覚。
妙な記事になったw
love & free せち