わたしはここのところ、しょっちゅうそんな感じです
昨日は、以前はよくライブ配信とか聞いてた方の動画による話を久々に聞きました。
聞くとやっぱり、なんだか自分の中の奥底から湧き立つようなエネルギーを感じます。
“これはなんなんだ？”っていつも不思議に思ってました。
今日はそのことをじっくり考えてみたいって思って、お風呂に入りながら考えてました。
彼女のいうボルテックスからの発信が伝播してるのかも…というのは彼女の言葉に触れるたびに思ってました。
でも、久しぶりに彼女の話を聞いて、
わたしが感じてるのはそこだけじゃないって感じたのです。
むぅー
と、しばし湯船の中で考えて、“あ？”と思ったのが、
と、しばし湯船の中で考えて、“あ？”と思ったのが、わたしは、目で見えないものを曖昧にして、“なんとなく”という言葉で、いつも自分の横に置いたままにしてきたように思います。
でも、彼女はいつも明確に言葉にして、しかも、とても分かりやすく話してくれます。
それは、本当にすごいことだと思います。
“なんとなく”を言葉にしていくのは、労力でいえば、かなりのエネルギーです。
目の前で流れるモノコトに押しやられず、自分の感じたものを、しっかりみつめて、それを丁寧に言葉にしていってるのだと思うと、ぴゃーーー
ってなります。
ってなります。自分の曖昧さに、ぴゃーーーってなります
しかも、伝えてくるものに感じたのは、
彼女の価値観や視点に対して、彼女の絶対的な自己への信頼。
絶対的な自分の目線、絶対的な自分の味方
自分にそう約束しているように感じる彼女の意識を感じていたのです。
比べようがないけれど、そのことに気づいた時、わたしはなんだか、“悔しいなぁ”って思いました。
悔しいなぁ
もっといえば、
自分をちょっと情けなく感じました
わたしは、ここ何年も
いつも自分の言葉に対して “大丈夫かな？”と、自分に心配してたように思います。
何かまちがってないかな？と
いつも心配してたように思います。
でも。
間違ってるかどうかなんてカンケーない。
わたしが発する言葉に
わたしが信頼してないって…
それ、絶対わたしのイヤなやつ
わたしが信じてるもの
わたしが感じてるもの
どんなに周りから否定されたって、
それがわたしの正解なのわかってるのに
それを発するときに
伝わるかな？大丈夫かな？
どこか間違ってないかな？
と、自分を心配してた。
せめて、
心配でなく、わたしがわたしを見守れてたら…
わたしがわたしを信用してないって、
ものすごくわたしに失礼でした。
その一言に いまは尽きます…
あぁ…書いてたら
すごい眠気が襲ってきました。
もう今日は限界…ですw
スッキリ感とともに寝ようと思います。
おやすみなさい
love & free せち