息子から教えてもらった手紙の折り方↑
3月の末に
新たな流れでに入っていく人たちにへと
カードリーディングでメッセージを人数の分だけそれぞれ書いた。
自分のぶんも含めて引いて、
書かれたメッセージは
クジのように引いてもらった。
それぞれのところに
ジャストなメッセージが届いて嬉しく思ってた。
わたしは残ったメッセージを
受け取った
やはり、これが自分へのメッセージなのだと感じた。
そして、その時は、まさにそんな事になるだろう、と思った。
だけど、四月に入ると、楽しいと感じてた流れは『ピタっ』と止まり、動きは少し重く、日常だけがせわしなく活発のような気がした。
今までの流れとはまるで違うようになり、懐かしい痛みとともに、なんとも上手くいないことも多くあった。
ふいに 行こうと感じた神社で御神籤をひいた。
ここでも 学ぶことを強く推している内容だった。
わかっているけど
惹かれるものがない。
「出会わないのだよ!」と
こころで叫んでた。
きっかけがあって また同じ神社にいったのだけど、内容がまるで同じで、ちょっとびっくり
まだその状態から抜けていない…
というより、
「わたしの流れはまだ学ぶことを諦めていないのか?」と思った
なんも心が動いてこないけど、
日々、わたしなりに過ごしてた。
6月に入って、すこしわたしの中が慌ただしくなり、7月に入ってようやく
「あ…動いている…」と感じた。
春からのもごもごとした中から、
色んなことを感じたり、
友達からたくさんのきっかけをもらって体験し、向き合ってたことが
やっと繋がってきた7月。
出会ってみて初めて気づく…
『これだ!』という
私が一番体験してみたいもの
なんと忍耐がいたことか…
でも、
忸怩な思いをしても
自分にとってこれというものに出会うまでは、
気の乗らないものに『これかも?』といいながら、無理に入っていかなくてよかったのだということも心から痛感した。
無理に打破しようとせず、待っていても大丈夫なことを学んだ。
それは…お金が思うように無かったことも、大きく幸いしてた
面白いですね。
このリーディングや
あの時の御神籤を
改めて思い出す
やっとやって来たよ
という実感。
嬉しい
いま、
こころから嬉しい