いただく

映画「二郎は鮨の夢を見る」を見て、

…ミュシャにしてもそうですが、

クリエイターは、最初は「想い」から作り始め、

そして、

「想い」を越えた、純粋なエネルギーがこめられていくのかもしれない…

私は食いしん坊で、
親友が札幌の老舗フレンチで働いたことがきっかけで、そろからは、たくさんの美味しいものに出会い、

旅をしては、親友から美味しいお店を紹介してもらったり、

私では入れなかったお店をたくさん連絡してくれて、紹介してくれて、
感動の体験をさせもらいました。

映画をみて、
つくづく、あの感動たちは、エネルギーを頂いていたのだと感じてます。

目の前に作り手は、いないのだけれど、
対面しているそこに、
作り手が、
まさにいる。

作品に対峙するあの瞬間が、たまらなくすき。

別に、たたかっているわけじゃなけど（笑）、

対峙した時に受けるエネルギーの対話は、たまらない瞬間…！♥︎

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