小室圭さんと眞子さん夫妻がニューヨークを離れ、郊外に引っ越したそうです。

 

小室圭さん・眞子さん夫妻の新居は「家賃50万円、温水プール付きマンション」。

圭さんの職場から車で1時間、ファミリーに人気のベッドタウンだといいます。

小室さん夫婦は心機一転、新生活を始めていました。以前の家から車で1時間ほどの高級マンション。

小室さん夫婦が姿を現したのは、3月メインストリートの人通りもまばらになった21時すぎのことだったといいます。眞子さんは、ロングコートに茶色のブラウス、季節を問わないデニムのワイドパンツにスニーカーという出で立ち。皇族時代とは真逆のカジュアルなファッションが彼女の好みなのかもしれません。大きなトートバッグを肩からさげ、手には紙袋を持っていました。

小室さんは、勤務先の法律事務所であるローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)へ出勤するようなスーツスタイルですが、平時の出勤時とは異なり、1週間ほどの旅行に行けそうなほど大きなスーツケースを引きずっていたといいます。

互いに大荷物を持つふたりは疲れた顔色で、大型ショッピングモール内にある中華料理店に入りました。率先してメニューを決めたのは小室さん。次々と運ばれてくる料理を、時に眞子さんとシェアしながら食べ進めたといいます。

結婚、渡米から約2年半の月日が経過したいま、眞子さんを取り巻く環境は、当初、彼女が思い描いていた理想からはかけ離れているのかもしれません。

昨年11月、それまで住んでいたニューヨーク・マンハッタンにあるマンションの賃貸契約が終了した小室眞子さん・圭さん夫婦。

「渡米当初は600万円ほどだった小室さんの年収も、弁護士となった現在は4000万円ほどともいわれていますから、引っ越し先はよりどりみどりだったでしょう」(在米ジャーナリスト)

日米両国から注目が集まるなか、眞子さんと小室さんが新居として選んだのは、ニューヨーク中心部からはかなり離れた郊外の高級マンションでした。

ふたりが暮らす高級マンションはシックでモダンな外観だといいます。

「家賃は約50万円。セキュリティー面もバッチリで、24時間対応のコンシェルジュが常駐しています。インテリアは北欧風に統一されており、キッチンやバスルームは広く、調度品も至れり尽くせりで、申し分ありません」(前出・不動産関係者)

居住者は若年層やファミリー層が大半だといい、緑豊かなマンションではさまざまなアクティビティーに取り組むことができるそうです。特筆すべきは共用部分の豪華さだといいます。

「テーブルや椅子とともに、バーベキュー用品が完備されています。さらに、フィットネススタジオや広大な温水プールもあります」(前出・不動産関係者)

近隣には日本食レストランをはじめとした飲食店も多く、外食には事欠きません。

秋篠宮家では家事を職員に依頼することが多かったそうで、その影響か、眞子さんは自炊をするよりも外食が多いようです。さまざまなジャンルがあるだけではなく、UberEatsのような配達サービスやテイクアウトサービスを行っている店舗も多数あり、彼女にとっては心強い環境ではないかということです。
 

 

 

昨年10月中旬頃から「行方不明」報道まで出ていた小室夫妻。

相変わらず、仲が良さそうですね叫び

 

 


4月7日、東京ドームにて「第25回記念女子高校野球選抜大会」の決勝戦をご覧になった佳子さま。貴賓席から熱戦を見守り、拍手を送られていたそうです。

「この日、佳子さまは花柄のワンピースに白いジャケットという、フレッシュな印象のコーディネートでした。昨年8月に野球をご覧になった際も、白地に紺の水玉が入った半袖のワンピースをお召しになっていたので、観戦時は爽やかさを意識されているのかもしれません」(皇室担当記者)

SNS上では、華やかな花柄ワンピースのブランドが話題に。

「ロンドンのブランド『ホッブスロンドン』のものではないかと言われています。ジャケットをお召しになっているのでわかりにくいですが、ノースリーブですね。海外通販だと5~6万円相当です。一部では既に売り切れも出ている模様です。今までに見たことがないので、おそらく新調されたお召し物かと思います」(前出・皇室担当記者)

実はこのブランド、英王室のキャサリン妃が愛用されていることで有名だといいます。

キャサリン妃といえば、3月23日(日本時間)にがんの治療中であることを公表されたばかりです。お召し物を通じて、佳子さまなりに、キャサリン妃へのお見舞いのお気持ちを表明されたのかもしれないということです。


 

 


木村拓哉が4月14日、インスタグラムのストーリーズ(24時間で消える投稿)を更新し、この日、54歳の誕生日を迎えた妻・工藤静香を祝福したそうです。

レストランでイチゴパフェ越しに静香を撮影した写真を添え、「happy birhtday!!」と投稿。左にはワイングラスが見えているといいます。

昨年11月月13日の木村の51歳の誕生日には、静香が、同じように自身のインスタのストーリーズで、かすみ草の写真を添え、「♥♥Happy Birth Day♥♥」と投稿していたそうです。

2人は2000年12月5日に結婚。01年5月1日に長女、Cocomi=心美(ここみ)、03年2月5日に次女、Koki,=光希(みつき)が誕生しています。

Koki,は13日に日付けが変わった直後にインスタを更新し、子供時代に静香と2人でサングラス姿で撮影した写真を添え、「マミー」の誕生日を祝福しているということです。
 

 

 

 

 


レキップ誌最新号の表紙を飾った大谷選手。フランスでの野球人気を考えれば異例中の異例と言える抜擢だといいます。

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が世界的なスポーツメディアで異例の“表紙”を飾りました。

フランス国内で格別の歴史と伝統を誇るスポーツ新聞といえば、文句なしで筆頭に挙がるのが『L'Equipe(レキップ)』でしょう。サッカーやラグビー、モータースポーツ、自転車レースなど人気競技の情報を毎日伝え、電子版も充実する老舗メディアです。

そんな『L'Equipe』紙が定期的に刊行しているマガジンが現地4月13日に発売されますが、なんと大谷がその表紙に抜擢されたのです。野球はフランスをはじめ、欧州では明らかにマイナースポーツで、日常的にMLBなどが話題にのぼることも少ないといいます。そんななかで、ドジャースのユニホームを纏った大谷がバットを構える全身写真が堂々とカバーを飾ったのです。

『L'Equipe』の公式SNSは「野球を救う日本人」と題して、「アメリカでヒーローとなった日本の地方出身である“野球少年”ショウヘイ・オオタニに、ドジャースは史上最高額となる7億ドル(約1050億円)の契約を提示した」と紹介。誌面では大谷の足跡を辿るロングストーリーが掲載されているようです。

この『L'Equipe』の告知を真っ先にX(旧ツイッター)上で紹介したのが、フランスで野球ライターを生業としているガエタン・アリベール氏。「野球界のメガスター、ショウヘイ・オオタニ選手が明日発売のレキップ誌の表紙を飾る! レキップ誌が野球選手を表紙で起用するのはかなり珍しいので最大限に活用しよう!」と興奮気味に伝え、「いや、マジで超レアな出来事なんだ! 野球界にとって彼がどれだけ重要な存在であるかを示しているよ」と説いたといいます。
 
さらにアリベール氏のポストに呼応したのが、米ポッドキャスト『WBC Central』でホストを務めるショーン・スプラッドリング氏で、こちらも「レキップがオオタニを表紙に採用した!」とかなり驚いた様子。「我々のスポーツ(野球)にとって特大のニュースだ。オオタニは真に世界的な衝撃を与えていることを示し、フランス野球の継続的な成長にも寄与するはずだ」と期待を寄せたそうです。

ドジャース加入以降は英国メディアでたびたび取り上げられるなど、欧州でもじわじわと知名度を高めている二刀流スター。まさにベースボールの伝道師としての面目躍如だということです。
 

 

 

珍しいパンダ柄のヒツジが生まれたそうです。

目のまわりは黒く、体の色も白と黒。まるでパンダのような柄のヒツジ、その名も「パンダ」。2月中旬に生まれた雄のヒツジです。  

しかし、このヒツジ、日焼けすると毛の色が変わるというのです。パンダ柄のヒツジがいるのは静岡県にある牧場。今月から公開が始まりました。 

 

デンマーク牧場 福祉会 刑部隆一施設長 「珍しいヒツジが生まれたと思って、黒と白のあんばいがちょうどパンダのようになっていて、人気者になるのではないかと思ってうれしかったです」  

パンダ柄のヒツジは白いお父さんヒツジと黒いお母さんヒツジの間に生まれました。奇跡的にパンダ柄に生まれたこのヒツジ、実は今だけしか見ることができないのです。 

「ヒツジが大きくなっていくと、黒い部分が日に焼けて茶色に、真っ白い部分が日焼けで茶色。今の黒と白のバランスがだんだんなくなっていく」  

 

白い部分が日焼けで茶色になり、黒い部分も日焼けで茶色になります。そして早ければ半年後には全身茶色いヒツジになるのです。 

「恐らく(生まれて)3カ月くらい。パンダのように見られるのは…」  パンダ柄のヒツジを見ることができるのは5月中旬ごろまでだということです。