<ア・リーグ エンゼルス13―9アスレチックス(2018年4月7日 アナハイム)>
エンゼルスの大谷翔平投手(23)が6日(日本時間7日)、本拠地でのアスレチックス戦に「8番・DH」で3試合連続スタメン出場。2回の第1打席で3戦連発となる3号ソロを放つなど2打点の活躍で、最大6点差を逆転する劇的な勝利に貢献しました。チームは13―9で乱打戦を制し、3連勝。
0―6と6点ビハインドの2回2死走者なしの場面。この日第1打席を迎えた大谷は、アスレチックスの先発右腕のダニエル・ゴセットの2ボールからの3球目、94マイル(151キロ)の速球を捉えると中越えへソロ本塁打を叩きこんだそうです。打球速度は112マイル(約180・2キロ)、飛距離は449フィート(約136・9メートル)、高さ100フィート(約30・5メートル)でした。
3日には、本拠地初打席で1号3ランを放つなど3安打の活躍。続く4日には14、17年のサイ・ヤング賞右腕コリー・クルバーから値千金の一発を放っており、これで3試合連続の本塁打となりました。
大谷の一発で息を吹き返したエンゼルスは4回に4連打などで4得点。5―6と一気に1点差まで詰め寄りました。その後、両チーム点を取り合う展開となりましたが、7―9の7回、エンゼルスは敵失で同点に追いつくと、さらに3番・アップトンが右中間へ勝ち越しの決勝3ラン。ついに最大6点差からの大逆転に成功。
球場の雰囲気を変える一発を放った大谷が打席に立つたびに、地元の観客からは大歓声。第2打席は中飛に倒れましたが、5回1死満塁で迎えた第3打席ではストレートの押し出し四球を選んで、この日2打点目。得点とはなりましたが、大谷のバッティング見たさに観客からはストライクが1球も入らなかった相手投手に大ブーイングが起きたそうです。第4打席は痛烈な当たりの一ゴロ、第5打席は三振でした。
大谷はこれで打者として4試合に出場し18打数7安打で打率・389。3本塁打で7打点を記録しています。8日(同9日午前5時7分開始)の同戦には投手として今季2度目の先発で本拠地初登板に臨むということです。
大谷くん&松坂投手。
2人とも頑張って欲しいですね!![]()
ちなみに、3戦連発は、日本人メジャーリーガーでは2人目。04年9月と07年7月にヤンキース松井秀喜外野手がマークしています。04年の松井はメジャー2年目。1年目、しかも4月にマークしたのは大谷が史上初となったそうです。
<ア・リーグ エンゼルス3―2インディアンス(2018年4月4日 アナハイム)>
大谷が価値ある2戦連発の本塁打を放ちました。
二刀流でメジャーに挑戦しているロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手(23)が、現地時間4月4日(日本時間同5日)のクリーブランド・インディアンス戦の5回、昨年のサイ・ヤング投手、コーリー・クルーバー投手からセンターオーバーの同点2ランを放ったそうです。
ホームデビューから2戦連発で本塁打を放ったルーキーはチーム史上初。
延長10回には中前安打を放ち、2戦連続のマルチ安打も記録した打者・大谷の快進撃が止まらないということです。
<中日2−3巨人(5日、ナゴヤドーム)>
中日・松坂大輔投手が、日本で4209日ぶりに先発したそうです。5回8安打3失点(自責2)、5奪三振で3四球。2点ビハインドの場面で降板となりましたが、ファンからは大歓声が飛んだそうです。
味方が逆転することができずに松坂は初黒星。「先頭打者をしっかりアウトにすることができなかった。それによって球数が多くなってしまったことが反省です」と振り返りましたが、復活への確かな第一歩を踏みしめました。
プレーボール直前、場内に「松坂」の名前がコールされると、スタンドからはひときわ大きな拍手が飛んだそうです。2006年9月19日のソフトバンク戦以来、4216日ぶりとなる白星を目指し、マウンドへ。かつての剛速球は影を潜め、毎回走者を背負う苦しい投球。それでも、粘り強く丁寧にコースを突く“ニュー松坂”を披露したということです。






