山梨県南アルプス市にある市立櫛形図書館のエントランスホールに、ミニチュアの東京タワーが建っています。



タワー設計者が、地域で育った人なら誰もが知る偉人で、東京タワー以外にも多くの電波塔を手掛け、「塔博士」と称された南アルプス市出身内藤多仲さん。



図書館では博士の足跡と、5月に開業した“後輩”の電波塔「東京スカイツリー」の特徴、2つの電波塔の違いなどを紹介する展示「ふたつの塔の物語」が開催中。



スカイツリーのオープンを記念する展示で、内藤氏の業績や人柄をしのぶ内容となっているそうです。



内藤氏は東京帝国大学(現東大)で建築を学び、東京タワー以外にも、早稲田大学大隈講堂、共立女子大学講堂、東京都新宿区役所、名古屋テレビ塔、大阪の通天閣(2代目)、山梨県庁、山梨県医師会館など、設計にかかわっているそうです。








エントランスホールに設置された東京タワーの75分の1サイズの模型。

それでも4メートル超。
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