タイの人々が好きな言葉が3つあるそうです。
「サヌック(楽しい)」「サバーイ(心地よい)」「マイ・ペンライ(問題ない)」。
どれも、平穏を好み、変化や緊張、ストレスを嫌うタイ人らしさがとても表れている言葉だという事です。
「微笑みの国」と呼ばれるくらい、タイの人たちは常に笑顔を浮かべていて、叱られている当人が叱られながら笑っていたり、自動車事故などでも、当事者同士が笑顔を浮かべていたり、洪水のときにも、家の2階から洪水を眺めて笑っていたりしているそうです。
ちょっと驚きです。
彼らは、悪いことが起きると「これ以上悪いことは起こらないから」「もう笑うしかないから」という理由で、笑みを浮かべるのだそうです。
またタイでよく聞く言葉が「マイ・ミー(ありません)」で、スーパーなどで商品を探している時など、店員に尋ねると、「かかわりたくない」という心理が背景にあるようで、探せば見つかるのに何の確認もせずに平気で「マイ・ミー(ありません)」と言うそうです。
店員に苦情を言ったら、「マイ・ペンライ(問題ない)」と返され唖然とする事も。
また、微笑みながら、小さい声で優しい話し方をするタイの人々でも、キレると怖いのだそうです。
例えば、彼らに政治の話はタブーなのか激高したり、少なめのチップを渡そうとしたら拒絶されたり。
当然ですが、「微笑みの国」とは言っても、パラダイスではないんですよね。
けれども、微笑を絶やさないのは素敵ですよね。(^O^)/
タイ = 「微笑みの国」
ブータン = 「世界一幸せな国」
日本は?
