フランス大統領選の決選投票が昨日行われ、即日開票の結果、左派で最大野党の社会党候補、フランソワ・オランド前第1書記が、右派与党の国民運動連合、ニコラ・サルコジ大統領の得票を上回り、勝利。

1995年にミッテラン元大統領が退任して以来、17年ぶりの社会党大統領が誕生します。
58年に発足した第5共和制下では2人目。
サルコジ氏は31年ぶりの現職敗退。
債務危機を受け、イタリアやスペインなど欧州で相次ぐ政権交代や政権崩壊の波が、ドイツとともに危機対応を主導してきたフランスにも及んだ形です。

早速、オランド氏には、ドイツ・メルケル首相と野田首相からも祝意。