太陽電池パネルで建物の外壁を覆い、使用電力の大部分を自給自足できる東京工業大学の研究施設「環境エネルギーイノベーション棟」が完成し、5月から利用が始まるそうです。
東急電鉄大井町線の線路沿いに建つ研究棟は地上7階、地下2階。
北側を除く壁面と屋上に、太陽電池パネル4570枚を取り付けました。
総発電容量は650キロワット。
屋上には100キロワットの燃料電池を設置。
夏の曇りの日などを除き、一年の大半は自給が可能で、不足する際は東京電力の電力を使うそうです。
二酸化炭素排出量は同規模建物の4割になるとか。
エネルギーなどの研究施設として使われるということです。
一般のビルでも実用化できたら素晴らしいかもしれません。
けれどもこのような施設を作る為には、莫大な電力を使うかもしれませんし、維持費も大変でしょう。
もしかしたら、単なる文科省へのアピール?
そして文科省は、財務省へのアピール?
