


どうも。
今回は前回に引き続きclassicシリーズ。
Track & Field Shoes "MR-Ⅲ"のご紹介です。
発売は1983年~1985年頃かと思われます。
では早速お気に入りポイントの数々を。
まずシューズボックス。
基本的にはSAO PAULOと同じ使用です。

今回はこの逆側に注目してみました。

「for The Sports minded Cosmopolitan」
「全てのスポーツ狂のために」
ミズノが”スポーツブランド”であるということ
そして”日本のみならず世界に向けてプロダクトを提供しているブランド”であるということ
を示しています。
2012年現在、ミズノHP内の「社長からのメッセージ」には
「海外事業のさらなる拡大」
「世界に通用するミズノならではの高機能商品の開発強化」
「グローバル市場での販売拡大」
という語句が見られますが、
ランバードシューズが登場した30年ほど前の時代にも
同じメッセージ(むしろより明確な宣言?)が。
う~ん
かつて”世界4大スポーツブランド”と呼ばれながらも
いつの間にか「日本国内ではNo.1」になり
世界市場においては存在感の薄れてしまったミズノ。
今後、ビジネスモデルの再構築を図りグローバル化を推進していくことが
最大の目標になります。
そんな大きな転換点を迎えているミズノ、そして私たち社員にとって
「for The Sports minded Cosmopolitan」
と力強く宣言しているこのメッセージは
叱咤激励し前に進む力を与えてくれるように感じます。
モノの話に戻ります。
タグもついていました!

価格は9800円
現在では低価格~中価格帯のちょうど間のゾーンです。
当時の相場ではどうだったのかさだかではないですが。
そしてタグの内側には機能説明が!

理想屈曲実現 モノフレックスソール
「着地時の安定性」
「足裏の動きにあった屈曲」
「キック力をロスなくトラックに伝える」
などなど
現在のシューズと目指す方向性は似ています。
現在ではその実現方法がより高度なものになっていて
スポーツ用品における”進化”を感じさせてくれます。
ただ、”方向性自体が進化”しているものもあり
そのような”30年前では思いつきもしなかった進化”は
見る人、使う人に”ワクワク感”を与えてくれます。
Cool Mizuno!的には
”ワクワクできる進化”に
この先たくさん出会えることを期待しています。
またまた話をモノに戻します。
デザインはいたってシンプル!

シンプルゆえに
「パーツとしてのランバードマーク」をより一層感じます。
そして恒例のヒールチェック!

まさかのロゴなし!珍しいです!
あえて何も入れなかったのか。
ロゴを入れる概念がなかったのか。
う~ん
見れば見るほど謎が現れる=より魅力を感じる!
SAO PAULOと同じですね!
では今回はこのへんで。
最後はこんな場所で撮影した一枚を!
ではまた!




















