


どうも。
今回は1986年発売の「COLOR SPECIAL」です。
パッと見でおわかりの通り
野球スパイクです。
が、しかし
この色!!!!
めちゃめちゃ鮮やかなブルーのエナメルアッパー!!!
真っ青じゃない絶妙な色合いが美しいです。素晴らしい。
「COLOR SPECIAL」というだけあって
最大の特徴はこのCOLORだったのだと思いますが、
う~ん
しかし
何故にこの色だったのか。
どこかのチーム、あるいは選手のシグネチャーカラーだったのか。。。
今後の調査課題です。
さて、
お次は
箱です。

アッパーの青とは対照的な鮮やかな赤の箱。
そして
この表記
IMBUED WITH THE SPIRIT OF WORLD ATHLETICS.......
RUNBIRD ATHLETIC GOODS ARE CREATED THROUGH ORIGINAL RESEARCH
ON AN INTERNATIONAL SCALE.
とあります。
個人的には「IMBUED」という表現がカッコイイ。
以前に「MR-Ⅲ」(1985年発売)の時にも
「for The Sports minded Cosmopolitan」
という表記を取り上げましたが、
この時代の箱には
情緒的なメッセージが多く見られるような気がします。
社員の私が(しかも若造の立場で・・・)言うのも・・・とは思いますが
現在のMIZUNOは
世間一般的に
「機能的価値に特化した競技者層向けのブランド」
というイメージを抱かれているのではないかと思います。
それはそれで大切なことではありますが、
今後100年先も魅力的なブランドであり続けるためには
機能的価値だけではなく情緒的価値も感じてもらえるブランドになっていくことが必要だと思います。
IMBUED WITH THE SPIRIT OF WORLD ATHLETICS.......
という表記には
「SPORTS」ではなく「ATHLETECS」という言葉が使われており、
(私の中ではSPORTSの方がATHLETICよりも広い意味と捉えています。)
そこはいかにもMIZUNOっぽいのですが
「IMBUED WITH THE SPIRIT」の部分があるために「世間一般のMIZUNOイメージ」にはないような情緒的な何かを感じます。あくまで私の感覚ですが。
今後MIZUNOが事業を拡大にしていくには
先にも書いたように
競技者層だけではなく愛好者層にも魅力的なブランドになっていく必要がありますが、
もともとSPORTSではなくATHLETICSを得意とするブランドなら
無理にSPORTSに取り入っていくのではなく
ATHLETICSをコアにしながら情緒的価値を付加していくことで
情緒的価値を併せ持った競技者層向けブランド
=愛好者層にとっても憧れのブランド
になっていくことも可能なのではないでしょうか。
そうすれば自然に
ATHLETICSだけではなくSPORTSの場面にも登場するブランドになれるのではないでしょうか。
あ、
気づけばかなり脱線していました。
しかし!
以前にも書きましたが、
この脱線、自分では悪くないと思っております。
なので今後も度々脱線していくと思いますが、
「若手社員の妄想」に
少しお付き合いいただければと思います。
ではでは今回はこの辺で。
ちなみに今回の写真のロケ地は
このシューズを購入したお店の前でした(笑)
大阪から車で4時間くらいのところです。
では!





















