先日、仔犬をカナダに住む新しいオーナーさんへ届けに行って来ました。
私がカナダへ行くのは初めて、しかも犬と一緒の旅なのでちょっと緊張。
犬を連れて行くための書類関係などは、現地のオーナーさんとうちの旦那さんで
色々と時間をかけて揃えてくれていたので、全て順調に行くと思ってました。
飛行機もKLMとウエストジェットに何度も確認して大丈夫なはずでした。
そもそもKLMで現地までの往復チケットを購入した後に、問題がわかり
往路のウエストジェット分をキャンセルし、直接ウエストジェットで再購入。
犬を連れて行く時に、そうしないとウエストジェット側で対応不可と言われたから。
なので、トロントへ着いてから一度外へ出て、
改めてウエストジェットカウンターでチェックインする必要がありました。
トロント到着してから余裕があると思っていたのに、まず私の座席が
最後尾だったために、飛行機を降りるのに結構な時間を要しました。
それから前日色々調べていたカナダでの入国手続きですが、
機械対応になっているとかでアプリまで入手して、時間節約をしたのに、
動物を連れていたために、機械での手続き後スルーできずに結局面接が必要に![]()
そこで少し並び、面接では犬を連れていると言ったら簡単に済みました。
それから急いで仔犬を探しに行ったのですが、前回の経験では
超過荷物などがでてくる場所から出されていたのですが、そんな場所は見当たらず
人に聞いたらあっち、と言われて行ったけれどもそれらしい場所はわからなくて
もう一度聞いたら近くまで連れて行ってくれたのですが、
なんと普通に他の犬のクレートと一緒に放置されてました![]()
その辺りにいた人に持って行っていいか聞こうとしたら
ただあっさりと持っていけ、と言われただけ。
なんだか冷たい対応にショックを受けていたら、つけていた水のボトルがない![]()
問い合わせてもらったら、そんなものは見当たらないとだけ。。。
その時点で結構な時間が経っていたので、もう諦めるしかなくて![]()
まだもうワンフライトあったのに。。。
犬の様子を伺いながらスーツケース探し。
これがまた時間かかってしまって。
旦那さんが彼の小さいスーツケースを使えと言ったのですが
紺色で目立たなくて、係りの人が適当にピックアップして
床にたくさん並べてあったものの中にあったのですが、
なんせ自分のものではなかったせいか、見つけるのに時間がかかってしまった。
小走りで税関に向かうと、短い列ができていて、それぞれが時間かかっているせいで
そこそこ待たされてしまってました。
時間が迫って来ていたので旦那にメッセージを送り、
ウエストジェットに連絡してもらったのですが、
遅れてしまったらどうしようもないらしく、ただ急げという返事。
私だって心の中では全力疾走中ですよ![]()
いざ私の番になると、担当した人が経験がないらしく
先輩に教えてもらっていたり、その挙句、私自身の犬ではないので
ビジネス扱いということで、他の人と相談した結果
本来なら税関に来る前に他のところへ行って、税金を払う必要があるけれども
私が初めてでそのことを知らなかったから、今回だけ特別にここで対処すると。
そこから担当者側でのコンピューターの入力や書類作成に時間がかかり
もうやばいのでは、、、というくらい時間が経っていました。
私としてはあっさりといろんなことが進み、チェックイン前には
トロントの空港の外にあるペットリリーフで、あの子を外に出してあげる予定が
もうそんな余裕は一切ないくらいになってました。
なんとか税金などを支払い、チェックインカウンターへこれまた走りました。
初めての空港で焦りもあってすぐに見つけられずに、人に聞きまくりました。
でも到着したときには遅くて、あっさりと無理との返事。
旦那に無理だったら、チケット再購入でお金がかかるだろうと聞いていたので
食い下がったのですが、犬を連れてるんだから2時間前には来ないと、とのこと。
電話でチケット買った時には、2時間前とは言われてなかった![]()
ただ、乗り継ぎ時間が3時間あるから大丈夫でしょうと、言われたのですが。。。
昔日本から犬連れでこちらに来た時には、結構ギリギリにチェックインしたのに
ちゃんと対応してもらいました。でもそこはカナダ![]()
次の便で犬を乗せることができるか確認してもらって、
チケットを振り替えてもらうことができました、無料で。
次の便まで3時間ちょっと待つことに![]()
一つ良かったのは、この間に仔犬を外に出して、ペットシーツを交換して
ウンチさせる時間ができたこと。あの子はクレートの中ではせずに我慢してたんです
外は雪が降っていて、あの子にとっての初めての雪。
雪のせいでクレートに貼られた書類も濡れて来たし、ゆっくりできませんでした。
それでもなんとかあの子を少しでもストレスから解放できたことは嬉しかった。
あの子を言われた通り2時間以上前に預けてから、
飛行機ではスマホに充電できなかったので、充電できる場所を探して
充電してました。なんせかなりギリギリの状態でしたから。
トロント・ピアソン空港は充電スポットが結構用意されていました。
飛行機がかなり古くて充電できないとわかった時にはゾッとしました。
これでできなければ、何かあった時にオーナーさんとも連絡取れないから。
この飛行機、座席のシートが壊れていて、座るとシートが動くくらい古い。
満席じゃなくて良かったですよ、あの席に座らなければいけなかったとしたら。。。
とりあえず旦那さんに便の変更を伝えてオーナーさんにも連絡してもらってましたが
私からも充電後にメールで再度連絡。
仔犬がいい子にしてたことも伝えておきました。
次のウエストジェットは新しい機体で、充電もでき、LCCで飲み物も出ないと
ネット検索した時に書かれていたのですが、ちゃんと飲み物も出てきました。
その代わり、搭乗までにも20分くらい遅れていて、搭乗後もしばらく動かず
私は寝落ちしてしまったのですが、気がついたら1時間くらいそのまま。
最終地に着いた時にはフランスを経ってからほぼまる1日経っていました。
オーナーさんと短く挨拶してすぐに仔犬を出して、
私があの子を抱っこして家に向かいました。
家に着くとオーナーさんの他の飼い犬2匹がお出迎え。
とにかく無事に仔犬を届けることができて、ホッと安心できた瞬間でした。