オーディオストックの審査
オーディオストック
昨日久しぶりに登録して審査をお願いし
通らず
これに関しては
悔しい気持ちも
落ち込む気持ちも
当たり前に起こります
でもそんなに気にはならなくはなって来てます
一昨年に順調だった審査も連続で通らなくなった頃は
かなりしんどかったですが
この時期に色々調べてみると
急に厳しくなったと
YouTubeや各SNS等で見かけるようになりました
それで少しホッとした気持ちにもなったりもしました
時々思ってたことなのですが
審査に落ちると必ず理由として以下の文言が記載されています
音源の品質に関しましては主に以下の3つの要素を総合して
審査をさせていただいております
1.音源/機材の品質
2.打ち込み技術、ミキシング/マスタリング技術
3.楽曲(音楽的な違和感の有無、商業的観点でのクオリティの有無)
これは僕だけではなく
通らなかった方全てにだと思います
検索してもそう表記されると思います
いつも思ってたのですが
この3つの中から
あなたは何番に該当します
そう一言あると
今後の指針になると思うんです
それは理由があって審査に落ちても
修正して落ちた曲や落ちた効果音のリトライが出来るからなんです
リトライが出来ないのなら
よし!次!と気持ちを切り替えやすくなりますが
リトライが出来るから
同じ曲をアレンジやミックスをやり直して再挑戦する
また落ちる
またリトライする
受かる時もあれば
また落ちる時もある
僕もリトライで通った曲も曲あります
このループから少しでも見切りをつけるためにも
あなたは何番に該当します
などの一言があれば
お互いにとってもっと良い関係になれるのでないかと
思います
また個人的思うことなのですが
審査基準は3つとありますが
ここに4つ目があると思ってます
それは
タイトルと説明文とタグ
SNSや動画でこれについて説明されてる物を拝見し
僕も昨年
落ちた曲を何も修正せず
タイトルと説明文を見直して
登録審査したら通った経験があるからです
これには正直びっくりもしましたが
納得もしました
曲を探してる方にわかりやすく
探しやすく伝えるためにも
とても大切なことですよね
なので
曲または効果音は問題ありません
ですがタイトル(もしくは説明文またはその両方)の修正をしてください
審査する側の労力は増えて申し訳ないですが
このようなやりとりも時には効率化が良くなる可能性があるんじゃなか?
そんな気がしています
僕も変に落ち込んで悪いループにハマりたくないので
良い心の距離感を保ちつつ
まだまだオーディオストックに挑戦したいと思います
同じような想いをされてる方がいましたら
変に自分を責めたりしないでくださいね
お互い楽しく頑張りませんか