昨日の衝撃的な検診結果を受けて
最初は「絶対無理でしょ」と思い込んでしまい
絶望していたけれど
どうにか希望を持てないかと
エコー写真とにらめっこしながら
ネット中を検索した
「妊娠7週で胎芽確認できない」
などで検索すると、
流産の可能性を告げられた人の話ばかり
どうしておじいちゃん先生は
何の危険も示唆せず、順調だと言ったのか?
「胎嚢がこれだけ大きくなってたら大丈夫」と言い
「赤ちゃんはまだ小さいから見えない」と
当然のように言った。
胎嚢はある程度育ったけれど
赤ちゃんが見える大きさではないということ?
胎嚢の大きさの目安を検索していたら
こんな記事に出会った。
胎嚢の大きさは?妊娠5週目、6週目、7週目、8週目
一般的な大きさの目安としては、妊娠5週目で10~25mm、
妊娠6週目で15~30mm、妊娠7週目で20~37mm、
妊娠8週目で22~47mmにまで成長します。
妊娠6週目で15~30mm、妊娠7週目で20~37mm、
妊娠8週目で22~47mmにまで成長します。
お医者さまが診断する基準によると、胎嚢の直径平均が
25mm以上あるのに卵黄嚢または胎芽が認められない、
胎芽の大きさが7mm以上あるのに心拍が確認できないと、流産とされます。
25mm以上あるのに卵黄嚢または胎芽が認められない、
胎芽の大きさが7mm以上あるのに心拍が確認できないと、流産とされます。
あらためて自分のエコーを見る。
エコーの上部に目盛りがあることに気づき、
また検索をしまくって、
目盛りはひとつ1cmという情報を入手。
定規を当てて、測ると・・
私の胎嚢の一番長い直径は、
17mm〜20mm程度。
さっきのサイトの「胎嚢の一般的なサイズ」より
少しだけ小さいけど、
11/7に約8mmだった胎嚢が、
11日間で9〜12mm育ったとしたら
胎嚢のサイズは「順調」の範囲内ではありそう。
そして、直径平均25mm未満なら
胎芽が見つからなくても流産とは判断されない
と書いてある。
この基準だけを信じて考えるなら
おじいちゃん先生の判断は誤りではないかもしれない!!!
ここで初めて、希望を持つことができた
「妊娠7週で○○」「妊娠8週で○○」
という情報ばかり掴んでしまっていたけど
今一番確かなのは、週数や日数よりもサイズ。
サイズで判断したときに
「まだ大丈夫」と言えるのであれば
この情報を信じよう
でも、夫と話して、
やはり2つ目の病院の方で診てもらいたいということになり
2回目のセカンドオピニオンに行くことに決めた。
定時で仕事から上がれたら月曜日、
できなかったら火曜日に行くつもり。
胎嚢が1日1mm成長していたら
月曜日で19-22mm、火曜日で20-24mm。
誤差もあるかもしれないし
もし胎芽が確認できなかったとしても
まだ流産の判断はつかないタイミングだと思う。
どちらにしても、様子がおかしければ
1週間様子見期間が発生するだろうから
結果が良くてもダメでも
8週目までは待ちの状態が続く気がする
8週目でも9週目でもいいから
ひょっこり顔を出して
「なぁんだー!元気じゃん!」って
泣き笑いさせてくれることを祈るよ。。
すこし小さめの胎嚢だけど
今まだ頑張っている最中なんだと信じて
私も気を強く持とうと思います