今日は、群馬県甘楽町小幡にある、小幡八幡宮に上がらせていただきました。
甘楽町小幡は、城下町小幡となってまして、風情溢れる街となっています。
この周辺には、楽山園がありまして、織田信長公の甥っ子?に当たる殿様がいたそうです。城跡公園となっております。
コンニャクパーク、道の駅でも、歴史に触れられますし、歴史資料館は詳しい歴史に触れられます。
この、八幡宮という社名は、勝負の神様らしいです。
小幡街道は、織田家によって栄えた町です。戦国時代の真っ只中ですよね。その当時には、八幡宮という社名の神社が多くなったそうです。日本全国に、◯◯八幡宮という神社は多いですよね。アチコチで、戦の勝利を願うお社が建てられたんだそうです。今では、スポーツの勝利、学業就職などの合格祈願、商売繁盛などのご利益が得られるそうです。
甘楽町小幡に行く前に、氏神社でもある、貫前神社に上がらせていただいてから、小幡八幡宮に行きました。導かれる様な感じで上がらせていただきました。
うちの地域には、大きな氏神社が三つ、小さな氏神社が三つあります。全部で6社あります。
私自身、あやかっていると思いますね。ピンチな時に、助けられたり、14年間も思い続けてくれた人に三度目の再会をもたらせてくれたり、ホントに感謝ですね。
私自身が感じるのは、貫前神社の神様が、小幡八幡宮にいって、今の状態を信じて貫きなさいって感じに思えたのです。
小幡八幡宮は、勝負の神様でもありますので、今現在の状態を辛抱強く待ちなさいって事なのかもしれないなぁと感じましたね。
相手の人の気持ちが揺るがなかった事で、再会出来たんだろうし、日頃の行いが、そういったご縁を引き寄せたんだと思います。
神様、仏様はいらっしゃると思います。
この間は、生き霊が写り込んだ写真を投稿しました。その隣には、愛犬達が写り込んでいますと。
生き霊には生きてる物が勝つのです。あの隣に写り込んだのは、シベリアンハスキーのリキでした。
前に聞いた話ですけども、愛猫ちゃんがいて、飼い主さんの危険を察知して、飼い主さんを助けに行ったんですって。この愛猫ちゃんは家猫ちゃんにしていたのに、何故外に出られたのかが不思議だったそうです。飼い主さんが誘われて、心霊スポットに車で行った様で、帰る際に、事故に遭いそうだったんですって。その時に、愛猫ちゃんが横切った感じがしたんだそうです。
自宅🏠に帰ったら、愛猫ちゃんが傷だらけだったそうです。この飼い主さんの危険を察知して、身代わりとなったんだそうです。
リキは家の中にいます。そして、楓は両親の所にいます。リキを筆頭に、6頭の愛犬達が集結して写り込んだ写真でした。
リキが私自身の未来を知っているのでしょう。
この写真で、リキだと判明した時に、この愛猫ちゃんの話を思い出したのです。近くにいるんたけども、外出時はこんな風にしてくれているんだと感じました。
それとですね。家を出る時に、庭を見たら、剪定した花達がまた、綺麗に花咲かせて来てくれました。
このアジサイは秋口まで咲きます。いただいた時には、重い物を落とされた形跡がありまして、土に植え替えて、折れたり、腐った茎や花や枝の部分を剪定しました。この様に花が咲き始めましたよ。
こちらも、重い物を落とされた形跡があり、葉の部分が萎れたり、葉っぱが枯れたりしてました。お水も吸収し難い状態でした。こちらも剪定しました。小さな花達が咲いてますよね。
一年草ですので、ずっと楽しめます。
こちらは、様々な色に変色します。
また変わったら載せますね。
こちらも、落とされた形跡がありまして、葉がちきれていたり、腐った部分もありました。こちらも剪定しました。
凄いですよね。剪定して、また新しく芽を出す物、綺麗な葉っぱが再生してくるもの、様々なんですが、こんな風に楽しめます。綺麗になってくると嬉しいものです
凄く、幸せ感じます。
私自身、花や木々や土や果物や野菜などにも魂が宿っていると思います。段々と紅葉し始めた植木を見ても、循環しているなぁと感じます。
人、動物、植物は生きてるわけです。筆記用具や、調理器具などは、人が作ってますよね。人の手が加わっていますので、大事に使わないと、作られた人が悲しみますよね。そういう事も考えて、綺麗に使う事、丁寧に扱い事は、他人への扱い方にも意味すると思います。
そんな事を感じさせられる事があり、今、次に向かう準備段階なんですけども、私一人の事ではなくなっていますので、ドップリした状態で居ようと思います。
相手の14年間もの願いは私なんです。受け止めた事で、相手のやる気を覚醒させた様です。凄い事になってきましたね。
相手の大願成就となりますよ。待ちくたびれてしまいそうですが、小幡八幡宮にあやかって、忍耐力をつけて、諦める事なく過ごして行きます。
若い彼からは、14年間もの変わらない思いを貫ける凄さを学んだ出来事でした。こんな事をして貰えるとは思ってもみませんでした。
人の人生は分かりません。ホントにどう転がるのかも分かりません。変わらぬ気持ちが重くのしかかっていた事に気が付かなきゃ、一生独身かどちらかがこの世を去ってしまっているか永遠に負の連鎖からは離れる事が出来なかったかのどれかです。
気が付いて良かったです
全てにおいて、感謝しています。