看護師として、新たな分野にチャレンジします。

私自身、精神疾患がありましたが、克服しました。その経験を基に行かに努められるか?です。

私自身、両親からの監視干渉もあり、縛りに悩まされていました。

両親と離れて過ごす事で、改善されて来たし、愛犬リキとカエデと15歳でこの世を去ったモナカとの戯れから、精神面を立て直す事も出来たと思うし、14年間も背中の重みが同じ人であって、それにも助けられた事で、克服出来たんだと思います。

14年間も続いた背中の重みが誰なのか?が判明した時に、長い年月苦しかったんだろうなぁと思う所があります。私の方も辛い日々が何回もありました。

この背中の重みが無ければ、この世を去っていたかもしれないなぁと感じます。この中でも楽しかった事もありますし、二人で協力し合って仕事ができた事には変わりありませんね。

一向に、メッセージの返信はありません。完全に嫌われたかな?

私自身、何か悪い事言ったかなぁ?

気にせずに居られる様になったので、前程痛みはありません。

私は、看護として、医療に介護をしていますが、特殊な業務や特殊な科が多くて、また、特殊な分野の医療と介護の仕事になります。

新しい分野でも、私の技術や実例なども役に立つでしょう。

14日から行った所は昨日で終わりにしました。

私が経験したり、他の分野の人達から指導受けた事や一般的な技術や、施設内の掃除や使った場所の清潔にする事などは、一切受け入れませんと注意をいただきました。

コロナ禍なのに、テーブル拭いたり、エレベーターの操作をする所や、手摺りや、ドアノブなどは、消毒したり、掃除したりしますよね。

行ったばかりですし、仕事を覚える為にも早く行って、業務をする事は、他の人の為でもありますが、私自身の為でもあります。

手伝うのもダメ。掃除するのもダメ。これじゃ以前の職場のやり方と変わらないです。

福祉用具は、利用者さんが使うので、その度に毎回説明受けています。シーツのやり方も全国的に同じ事ですし、キチンとしないと引っかかって転倒したり、ズレが生じて傷になったりします。

今のシーツには、ボックスタイプもありますし、ビッグサイズもあります。

医療始めた頃よりも、シーツのタイプは増えました。医療始めた頃は寸足らずというのも多くて、こういう場合は、足元を包んで、頭の方側を短くしておくと良いよと指導受けました。足元は包んでおかないと、引っかかって転ぶ事もあると。リスク回避する為に、寸足らずのシーツを使ったらこんな風に使うといいよと指導を受けました。キチンと使用する事によって安全に使用出来るよという事ですよね。これは、初歩的ですね。一番初めに看護学校でも、病院でもします。私と同じ年月やってる人が、こういうやり方でするんだ‼️って感じました。ベッドマットに関しては、言い合いになってしまいました。これこそ、キチンと使用しないと、生活自立動作は落ちますし、病状も進みます。パンフレットや文献があっても、その通りには使用しませんと言われてしまいました。

ベッドを適切に使用しないと、骨格に痛みも生じやすくなります。病状も悪化しやすくなります。介護施設って、病気を悪化させる為ではなく、維持させるためです。

高齢者は年齢と共に体力低下したり、様々機能が低下してしまいます。これは加齢によるものですが、著しくしない為には、ベッドとマットレスは、キチンと使用しないと関節が痛くなったり、拘縮してしまう原因となります。

癌の末期の人も診る事もあります。介護施設では病院じゃないので、緩和ケア(疼痛のコントロールを行う分野です)は出来ません。訪看が入っての疼痛コントロールか?もしくは、病院に入院して、緩和ケア病棟での疼痛コントロールか?の選択肢です。

今は、病院には行かずに、自宅🏠で訪問診療と訪看の連携で、家族との時間を過ごせる選択肢もあります。

私は、二日間仕事をさせていただきましたが、新しく開設した施設ではあるものの、先行きは闇雲な感じですね。

だってね。他の関連施設はコロナクラスターだったんですって。

それで、掃除しないでくださいってオカシイですよね。手摺りやテーブル拭いたりしないでくださいですって。自宅のテーブルは拭きませんよね?自宅の階段の手摺りも拭きませんよね?と。どんな環境で自宅で過ごしているんでしょうか?

掃除しないで過ごしているんでしょうか?

最後のトドメは、新しい事は受け入れませんとの事でした。

早速、今日は、ユニフォームをお返しして、ユニフォーム代も返金しました。

長は、バツが悪そうにしてました。長が居ないところで、どんな対応していたのか?問題があった様ですね。

そりゃそうだわ。他に取られちゃったって事ですしね。

こういう時は人にお願いするんじゃなくて、自分で対応すれば良かったという感じですね。

長は、他人の責任にしない人ですね。あんまり細かい事は言わずに居ました。そういうものですね。

きっと、監視カメラでも見たんじゃないでしょうか?

昨日の仕事が終わった時に挨拶したらニコニコと満遍な笑顔でした。それが渋い表情して現れました。

ユニフォームをお返しに行く道中に、弁財天様がいらっしゃる、烏子稲荷神社神社に上がらせていただきました。



参拝後に、御朱印を書いていただこうと思い、お守りなどを受けられる前に行ったら、突然電話が鳴りました。ここで、新たな分野へのチャレンジの電話でした。

地域に貢献出来るし、今までお世話になった所とも繋がれるし、外側からでも協力出来るという形になりました。ホントに烏子稲荷神社神社様にあやかった気がします。

烏子稲荷神社神社様に上がらせていただいたのに、たったの二日間の出来事は、悪口というか、批判的な文章になってしまいました。

こんな風にすると良いですよが、受け入れませんとの返答でしたので、静かに去る決意をしたのです。利用者さん達の前で、大変迷惑かけてしまい、見苦しい所をお見せしたなぁと反省しています。

私が思うに、全国的に共通に行っている事、誰しもが使える物は、適切に使用しないと危険が伴う物もありますよね。

例え、ハサミハサミや包丁ナイフなどは、適切に使用すれば安全だけども、これは間違えたら凶器になりますよね。鉛筆鉛筆ボールペンなども、誰しもが使えますよね。こういう物さえも大事に使えない人もいますよね。たまに、鉛筆の芯で他人の手を刺したなんていうのも聞きますよね。

これが、福祉用具となれば、転倒するし、場合によっては、虐待になりますよ。ベッド柵縛ったり、ベッド柵で利用者さんを囲ってしまったり、これこそ転倒転落事故の元です。耐圧分散マットやエアーマットにも使い方はあります。一般的なマットレスの使い方ではないですよね。

介護保険制度が施行される前に開発されたので、使い方は今でもそのままです。新しい福祉用具も増えていますので、毎回使う度に指導受けてます。利用者さん達の為ですし、知っておくと安全に使えますし、他の所でも役に立ちます。適切に使用しない事で、悪循環招いた所もあります。私は、その都度マットレスパットを外して回った所もありました。

業者からの説明受けても、そのまま使わない施設はけっこうありましたよ。ほぼ、変な施設は適切に使えてません。皮膚トラブルが多くて処置も多いです。

施設や病院では、皮膚トラブルが多い所はケアが行き届いていないという事で、恥ずかしいと言われた時代があります。それは今でも変わっていません。

正しく使う事は、病気の悪化や体力低下を進行させずに維持または向上する為にあります。その為に開発されました。知らない人こそオカシイんです。

一緒に仕事をしていて、自分よりも出来る?と思ったのか?それとも下に見ていたのか?この辺もよく分かりました。

何もかもが最初が肝心なんです。

コロナクラスターが出てしまったならば、採用した相手に、勤務の初日が延期になったり、不明な場合には連絡すべきなのではないでしょうか?

私は、この前まで居た所の前の所で、コロナ判定待ちの職員がいたので、前社での面接は行くのを延期しました。蔓延防止のためです。私がワクチンの副反応で高熱出した時にも、連絡を入れて、延期にして貰いました。

何かあった時には正直に伝える事は、相手に対する礼儀だと思うんです。これで、相手がどう判断するか?で行くか?行かないか?が決まります。前社はその後が大変でしたけどもね。

こんな事もありましたが、沢山の恩返しをしながら、新しい分野でも活躍していきます。新たなチャレンジです。出来ない事はないと思ってやります。