若僧の戦略として、私に言われた事で私に反発してしまい、謝るにも謝れないという場合や、私が若僧に言った事で、若僧から離れる様な事を言った時や、ほぼ、図星だった場合には、メッセージなどの返信はありません。私の熱り冷めるまで、メッセージを見なかったり、返信してこなかったりしています。
私自身、基本的には、怒るという事はありません。文章じゃその辺は分かりにくいですよね。
私から若僧が離れて行く気なんて微塵もないんです。私が今の職場から居なくなる事も嫌なんです。私自身の身体を休ませる為にはアルバイトに変更するしか、休める手段がないんです。無理な状態でもやるしかないという状況下ですので、仕事の量を減らす為に、この方法を選択しました。完全に居なくなるわけではないのですが、仕事場で会える機会は減ります。それも、若僧は寂しいんでしようね。
そういう気持ちをぶつけてくればいいのに、それをしないから、私の背中はいつでも重いんですよ。この様な状況であるという事も、若僧には伝えたのです。
若僧が私にして欲しい事を素直に言えばいいのてすが、言わずにいる事で反発心になっちゃうんです。私がそれには深く付き合わないんです。反発する言葉も受け入れています。若僧の事を否定も批判もしません。
若僧に、仕事の事で、私が注意した事は、私に八つ当たりされても、私がいなかった時間帯の事は不明だし、若僧のご自宅でも何があったのかなんて、尚更分かりません。話してくれなきゃ分かりませんからね。
私の夜勤前に、物品を補充してなかった事、何もしてない私にしていた態度も含めて話しました。どんな風に返ってくるのかなどんな風に変わるのかな楽しみな所ですね。
私が悪いわけじゃないし。
私は、若僧に渡そうとした、小さな大黒天様を、渡すのを忘れてしまったのです。私自身、小さな大黒天様を4つ中ノ嶽神社からいただきました。御朱印を頂戴すると、小さな大黒天様を下さるのです。それを、私は1つこの間分けました。そして、また一つ増えたので、また4つの大黒天様となったので、あと二つ渡そうと思ったのです。渡すものを忘れてじまった事を若僧に伝えたら、職場の休憩室に置いといてと。イヤイヤイヤ休憩室には置いとけるものではないので、粗末に出来ません。そう伝えたら、置いといても大丈夫ですよと。安易な事を言うわけです。何を渡されるか分からないからそう言ったんですけどもね。
私は、この間の夜勤中に職場の休憩室で、ダニにやられました。右の上腕部の内側にダニに喰われた後がありました。蕁麻疹みたいに、無数に発赤疹が出来てました。虫刺されの軟膏を塗布し、綺麗に治りましたね。少し発赤疹の痕は残ってますけどもね。痒みはありません。
こんな休憩室に置いとけるものではないし、今まで、差し入れした容器もこの休憩室に置いて帰っていたわけです。それを考えると、ミッフィーの小さなトートバッグは、ダニにやられていたんだなぁと思いましたね。まぁ。こまめに洗濯しているので、ダニよけもしてあったので、少しは防げたかな?
でも、よく考えてみると、ダニの王将という感じがします。ゾッとしますよね。変なオバタリアン(死語)職員に、私のエプロンを椅子の所にかけておくと、「汚いから片付けて」と言われます。このダニの休憩室に歯ブラシセットを袋などにもいれずに、そのまま置いておく方がよっぽど汚いと思いませんか歯ブラシはカバーもせずに、そのままですよ。剥き出しのままです。埃被ったり、ダニが口から入ってしまう事だってあり得ます。冷蔵庫にも私物が沢山あるんですって。この状態で、私のエプロンを汚いって言うんですよ。オカシイですからね。いつも清潔な状態でエプロンは使用してます。必要ならば、ビニールエプロンにも切り替えます。そのくらい、エプロンの使い分けしています。このオバタリアン職員から、私のエプロンを汚いなんて言われる筋合いはありませんよね。この様な職員がいる所に、小さな大黒天様を置いておく事も出来ません。失礼にあたります。
そんなに職場に行く事もないので、職場で会う機会も減ります。だからこそ、会う機会を作ってもらうしかないんです。
だってね。職場は恋愛する所ではありませんからね。プライベートを職場に持ち込む事もいけませんし、仕事は仕事ですからね。
結局は、私の背中に届く、若僧の気持ちの重みで私自身が負けてしまうのですよ。私の方から寄り添う形にして、メッセージ送ってしまうのです。
若僧は、ズルイ男人(ひと)です。
気持ちだけ飛ばして来たのでは分かりませんよとも伝えておきました。
1.2カ月休んだら復帰する事を約束しました。
そう、私が職場に居なくなる事も、若僧の側から居なくなる事も、若僧は望んでは居なかったんですね。一番寂しい事だったのです。なので、キチンと復帰するよと約束しました。そしたら、また背中が強くて優しいんだけども、ズシって重い状態となりました。
私に待ってなさい迎えに行くからって感じですね。
楽しみに待つしかありませんね。