おはようございます
パートナーになるであろう同僚には、様々な事をお伝えしました。
ただね。LINEを見てないのか？知らんぷりしているのか？分かりませんが、自分がした事に対して、反省しているのか？それとも、不貞腐れたのか？その辺は分かりません。
結局は、彼に伝えた事などは、どうでも良くなってしまいましたね。
いつ来ても大丈夫ですとも言いましたし、休みを合わせてくれたみたいで、その辺の事も伝えました。私の勘違いかもしれませんが
彼の中では、最初から勝手に始まっていたんでしょう。私には言葉はありません。私自身が伝えた事で、それを受け止めていたんです。それは、彼自身が私に対して起こしたアクションがそうにしたわけです。彼が起こしたアクションを私が受け入れた時から始まっていたんです。彼の気持ちの中ではって事です。今までにない感覚です。
最初から私しか見てなかったみたいですね。
私が体調崩し始めた頃は、きっと、私に何とかしてあげたくていたのかな？だけども、私の為にする事はないって言われたのでしょう。
今、女性管理者から男性管理者に変わったんですね。この男性管理者が私への配慮をしてくれましたが、この時も私の為にする必要はないと言われたと。私が夜勤明けですので、誰か一人来てくださいと言ってくれたんですね。これを拒否されたんです。ですが、この時は社長自ら来てくれました。ですが、時間通りには来てくれませんでした。この男性管理者は、社長に注意出来る人です。時間通りに来なかった事で、社長に注意していました。
彼は若い分言い分を聴いては貰えなかったんです。私の夜勤は変わる必要はないと言いつつ、他の女性職員のは変わったんです。言いなりではありませんよ。ほぼ脅迫じゃないんでしょうか？
もしかしたら、変わらなければ私との勤務減らすよとか、様々な事を言ったのではないかな？彼の表情が曇って来た時に、何か変だなぁと感じたし、私の目の前で、利用者さんの所にいる彼を女性管理者が連れて行ってしまい、私に「この人をお願いしてもいいかね？」と。彼に変わってケアしてきました。ですが、その日も次の彼の夜勤時も、同じ様な事がありまして、それに、彼自身が自分でやる時にまた彼の所に行って再度何か言っていた感じで、ホールの場の空気が乱れていたんですね。彼の表情は険しかったです。
彼はですね。私以外の人にボディタッチはさせません。この女性管理者が腕をひいた時に振り払ったんです。私にはこんな事をした事はありません。自分から私の腕を握ったくらいですからね。私に背中をつつかれても、横にピッタリくっついていても、全く逃げませんし、嫌がりません。
今更、私自身への気持ちが変わる事もないのかな？私に何にも出来てないし、返してないって言われました。今こそ返す時なのかな？そういう気持ちで居てくれてる気がします。
私と彼が折ったジジくんと、マックロクロスケを施設の柱にはっておいたんです。私が折った方のジジくんとマックロクロスケまでも破棄しました。折り紙アートは社長に持って行きまして、早速玄関に飾ってくださいました。他の折り紙アートは何処にはってくれたのか？は不明です。
私の荷物は、全て施設にはありません。この間持って行った祝い鶴のみです。その容器だけ返してもらてばいいのです。
今日は訪問のみの仕事です。なので、２件だけです。それが終われば休めます。
彼は真逆の事を言ってくるかもしれません。行きますよって言うかもしれません。勝手にさせておきます。
もう、LINEの返信なしでは、私は返しません。全部伝えたし、送ったLINEの事などはどうでも良くなってしまいましたね。
私が今は腰椎椎間板ヘルニアの影響で、脚に違和感があるし、痛みもあります。腰痛の他にですよ。だけども、立っていられるのは、彼自身の気持ちが私に飛んできているからです。この強い気持ちが私に飛んでくるので、これで動けているんです。言わないけども、強い気持ちが飛んで来るので歩けるんですね。
人を愛するということは、病気さえも飛んで行く様な気がしますね。
これを感じた時に、私は何故？彼に様々な事を伝えてしまったのか？自分自身が情けなくなりましたね。痛い分ナーバスになる事はあります。辛い時は誰でもそうですよね。
痛いけども、ナーバスになってしまう事もありますけども、嫌な部分もあったりもしますが、それよりも、彼の気持ちの支えというものを感じたんです。これで、私のワダカマリは消えましたね。彼には感謝ですよね。
どんな形でも寄り添えればいいのです。
彼が動くまで待てば良い事です。朝から私はこれを伝えましたよ。
結局は私が折れたって事です。ズル過ぎますよね。全く謝る気配ありませんね。反省しているのかな？雑談している所に手伝ってとは言えませんしね。その辺は謝って頂きたいものです。
さて。仕事に行く準備をしますね。
今日も雨です
雨でも頑張って行きましょう。
私のブログを見てくださる人達にとっても、彼にとっても、私にとっても、素敵な一日でありますように
願っております