【雑談】公園で酒を飲むクズ。 | Stellalore.

Stellalore.

彼女はcheatを使った。

別に「たまに飲んでる」ぐらいはいい。

私だって、夏の暑い日に公園のベンチで飲むビールの美味さは知っている。

1本でいいけど。

 

公園での常習飲酒とか、「ビールは酒じゃない」とほざく仕事中の会社員はアウト。

世の中、フリーランスが酒の匂いを漂わせながら仕事の打ち合わせ。

 

 

 

狂ってる。

 

 

【 公園宴会勢 】

 

いつもの公園で、そろそろボランティアさんと「宴会勢」が全面戦争になりそうです☆

あたい、野次馬だからw

 

image

 

こいつらが問題。

 

昨夏、宴会席を作る資材を「公衆トイレ裏」に置いていたことが問題化。

私有物を「立ち入り禁止の場所」に積んでいたわけです。

「トイレ裏」には入れないようになってい・・・

 

長い公園の歴史の中で、施錠されていたはずのトイレ裏に入れるようになっていた。

片側だけ施錠(こっち側は木が生えていて、そもそも入れない)

資材を管理会社が「強制撤去」したまではいい。

その数日後、宴会をしていたキチガイどもと公園課、管理会社が話し合い。

 

ここで公園課が芋を引いたのが、問題の元凶。

宴会をしたい老害ども「公園で宴会しちゃいけねーのかよっ!」

公園課 「宴会をするのは自由です」

 

公園課は「法的にも条例的にも禁止は不可能」といいたかったようですが、その場の空気を読んだと言うか、住民とトラブルになるのが怖かったから「自由です」(良識で判断してw)と言いたかった。

宴会勢はこの言葉を「拡大解釈」

 

「俺たちは市の許可をもらって宴会をやってるんだ」

 

 

 

 

 

 

老害は漏れなく死ねばいい。

 

昨夏、A君が公園の掃除をしていた。

まだ「野良ボランティア」だった頃です。

老害どもは「マトモな人」が嫌なんでしょうな。

嫌がらせが続いた。

A君が作った「道具」とか、掃除道具を池に投げ込む。

聞こえよがしに嫌味を言う。

 

このままA君の心が折れるか、開き直ってボランティア活動を続けるか?

このタイミングで、ある人がボランティア活動に合流。

「俺も手伝いたい」ってことで、昨年8月からは二人体制にw

この人物が「2号さん」です☆

 

(愛人と言う意味ではなく「ボランティア2号さん」と言う意味でこう呼んでいます)

 

そしてここで驚愕の事実が発覚☆

A君は大人しい性格で、父親は「地域の名士」だったりする。

2号さんは何者だ?

何故か、A君に嫌がらせや酷い言葉まで吐く宴会勢が、2号さんには何も言わない。

 

 

☆ぎんなん事件

秋のある日、宴会席の近くに「剥いたぎんなん」を放置したアホウがいた。

コレは、今では犯人を特定していますが、詰める気は無い。

宴会勢の「ボス」は、Mと言うババァ。

コイツがどうにもならんクズなんですが、何でか男勢まで唯々諾々とそのご意向に沿った行動をする。

「ぎんなんのこと、ボランティアやってる馬鹿の仕業か確かめて来て」

 

斥候に来たのは「AZ」と言うジジィ。 ←

 

ボランティアさんは無関係です。

ずっと一緒にいたので確実ですし、そんなことをするような人たちではない。

人のいいA君が、ほうきとちりとりを持って掃除に行った。

 

Mババァ 「ほうきなんかで掃除するな、臭いだろっ!手で拾えっ!」

 

大人しいA君がガチギレした事件です♪

 

公園勢力と言うモノがあり、これは公園に集う老人たちの「仲間」同士の付き合いの序列みたいなもんです。

宴会勢はかなりの過激派w

残りは烏合の衆みたいなもんです☆

ババァがグループを作ってる。 ←ボスのMはここから弾かれた性悪w

男と言うかジジィ連中は基本的に「酔っ払い」ばかり

酒を飲んでないジジィたちも酔いどれとグループを作ってる。

 

と、このようにいくつかのグループが離散集合をくり返す。

いわば「中学生の教室」みたいなもんです(70歳以上ばっか)

 

 

この小さなグループたちを統べるのが「AZ」と言うジジィと「Y」と言うジジィ。

どちらも70代だが「現役」で仕事をしている。

半分は引退状態で、たまに現場に行くとかそんな感じなんで、すこぶる元気。

しかも体躯も素晴らしい(つまり、ある意味怖いw)

 

この両名をMババァが仲間に引き込んでいるから厄介なんです。

宴会勢を敵に回すと、AZとYまで敵に回す。

公園の実質的なボスはこの2名だしな。

ちなみに、Mババァは公園に「新顔」が加わると、宴会勢に勧誘します。

私も誘われましたが(ちょっとお茶でも飲んでいきなさいよっ!)

 

 

公園で宴会をしてる人のクズは嫌い。

あんなのに加わったら末代までの恥だw

 

 

 

我が家系は私で末代だがなっ!

 

嫌がらせが続いたので、A君はボランティア団体の立ち上げを決意。

2号さんもいることだし、必要な頭数は容易に集まる。

公園内にいる老人は加わらないけどな。

 

(ボランティア団体に入る=宴会勢と敵対することになるから)

 

周囲の住民が積極的に参加したようです。

市の規定では「5名以上」なんですが、9名集まりました。

私もそのメンバーの一人です☆

ボランティアさんの周囲にいるだけで、缶コーヒーを奢ってもらえる美味しい立ち位置☆

(人のクズです)

 

 

 

【 全方位喧嘩外交 】

 

 

ボランティア団体が出来上がった理由は「自由に公園の掃除がしたい」だけと言う、聖人集団。

一応は。 ←大事

一応は市の援助を受けることが出来る。

「公認団体」なんで当然ですが。

 

団体が認可(わが市では「合意」と呼ぶ)されてからが紆余曲折。

ボランティアさん2名は「管理会社」と険悪だった。

管理会社が何もしないんだからね。

それでも「認可団体」となって、管理会社が多少は歩み寄り、ボランティアさんも歩み寄る、ある程度は良好な関係を築いて・・・また駄目かw

 

掃除道具をまた池に投げ込まれてはたまらないので、道具置き場が欲しい。

当然施錠出来る場所じゃないと無意味。

 

因縁の「トイレ裏」が選ばれました。

これがまた・・・面倒なんですよ。

この「場所開放」に関しては私も関わった。

いや、強引に関わらされた。 ←まったくもう・・・

「渚さんの交渉力が欲しい」ってことらしいです☆

 

こっちに有利な形でトイレ裏の引き渡しまで関わったよ。

晩秋の夕方、寒い中で「トイレ裏工事」の立ち合い&鍵の引き渡し。

ここで管理会社が手のひらクルックル♪

 

「この場所を使うことを正式に認めたわけではない。使ってもいいと言うのは”事情を鑑みて”許可しただけ」

 

未だに正式な「使用許可」は出ていない(いつでも管理会社が接収出来る状態のまま)

 

掃除道具を置くのは自由だが、「市の建築基準があるので、大きなロッカーみたいなものを置くなら市の認可を受けてから」だそうで、道具入れとして「プラスチックの衣装ケース」を置きたいと言っただけで「サイズは?なん㎝あるんですか?」と訊かれて、2号さんが

 

 

「うるせーな。じゃぁ置かねーよっ!」 ←この人はw

 

 

整理します。

 

公園勢(烏合の衆)

宴会勢

AZとY

公園課

公園管理会社

ボランティア団体

 

と言う風にグループがあり、ヒエラルキーとしては・・・・

宴会勢(AZとYを含んだ場合)がトップに君臨。

実質的にはAZとYが牛耳っていると言っても過言ではない。

公園課は舐められております。

 

なお、実はトップにいるのは・・・この公園の土地の権利者の爺さん。

流石にこの人に逆らったら、池に浮く羽目になる。

 

 

お話は続きます・・・・

 

 

 

って話を引っ張る「公式ブロガー&トップブロガー」がウザい。

2万文字だっけ?

書けるんだから「1話完結」にしやがれっ!

露骨なアクセス数稼ぎをしやがってwwwww

 

ボランティア団体さんのヒエラルキーは下位です。

「善意の人たち」なので、公園利用者の利便を優先ですから。

そりゃまあ確かに「公認団体」なので一目を置かれてはいますが、老人たちは「他に誰かがいる状況」では塩対応です。

宴会勢と敵対したくないってことです。

誰もいない状況では割とフランク。

あと、ババァ連中は持ち前の無神経さを発揮してますから、割と友好的。

 

 

 

ロストっ!

クリスマスっ!

 

(何がだw)

 

 

私は真名が好きなんだよぉぉおおっ!

 

A君は「掃除が出来ればいい」と言う、いわば軟調路線。

2号さんが問題w

2号さんは「子供たちのために」活動をしているんです。

早い話、老人なんざどうでもいいと言う硬派路線。

 

 

公園を子供たちに返すと言って憚らない人w

 

宴会勢にとっては「目の上のたん瘤」みたいなもんです。

何故か「アンタッチャブル」だし。

あのAZとYも、2号さんには嫌味すら言わない。

昨秋「枯葉戦争」が勃発しました。

 

「Purple People Eater」 ←それは「鬼畜のやった作戦」の俗称だ

 

公園には木が多く、落ち葉の季節には大量に降り積もる。

この枯葉を、あろうことか2号さんが「宴会場」に積み上げたw

 

imageimage

 

この「枯葉の積み上げ」で、A君が流れ弾に被弾w

かなり嫌味を言われ続けておりましたが、2号さんはノーダメージ。

何度かの応酬(積むな、積まない、積む)のあと、またもや2号さんがやらかす。

 

よりによってAZとYが見ている目の前で枯葉を積みあげ、水をぶっかける。

コレは・・・・宣戦布告である。

 

 

 

コレは訓練ではないっ!

繰り返す

コレは訓練ではないっ!

 

宴会が出来ないように、宴会場に枯葉を積みあげ、挙句水をぶっかけるなんて・・・

確実にその場でAZとYにどやされる・・・・

 

 

AZとY、コレをスルー。 ←えっ?

 

そう、2号さんは「アンタッチャブル」なままなんです☆

誰も2号さんに意見出来ない。

そりゃね、一人で公園の砂場を整備したりするからw

image

(砂を15㎝ほど掘って、ふるいをかけて小石や枯れ枝を除去する途方もない作業)

 

遊歩道を直したり。

これは小石が広範囲で地面から顔を出していたので、「ここで子供が転んだら危ない」ってことで整備して完成しました。

遊歩道全域にまで規模を拡大するってゆってた。

「砂場」だって、遊ぶのは子供たちです☆

先日、この砂場整備にチャチャを入れてきたジジィを怒鳴り飛ばしてたね。

 

今は公園内の「築山」を整備中です☆

 

 

 

【 遊具エリア 】

 

公園は「遊具エリア」と遊歩道、池端のベンチにエリア別け出来ます。

基本、子供たちが遊ぶのは「遊具エリア」ですね。

小さな「築山」が2つあります。

フタコブラクダみたいな感じです。

ここは当初は「縁石と杭と鎖」で囲われた「立ち入り禁止エリア」だったようです。

公園の長い歴史の中で、

 

 

 

 

管理会社が仕事をしないから。

 

 

縁石は土に埋まり、境界線が無くなった。

子供は割とこういう場所が好きですから(小さな子には冒険気分)入り込む。

コレは仕方がないんですが、問題は近所の保育園や幼稚園から遊びに来る園児たち。

引率の先生がいますが・・・・

 

image

 

image

 

はい。

当然ですが、危険な築山では遊ばせない。

遊具エリアで伸び伸びと・・・・

 

コレだよw

 

お構いなく「宴席」の準備を開始。

引率の先生たちはこいつらがいるから「遊具エリア」で遊ばせないんです。

宴席が設けられた瞬間から。

 

 

 

全員撤退する。

引率の先生は、多少の危険には目をつぶって「築山」に誘導するしかない。

 

image

 

image

 

滅茶苦茶、地面が悪い。

あちこちに埋まった石が露出しているので、つまづいて転んだら危ない。

築山は遊歩道に囲まれていますが、遊歩道も足場が悪かった。

砂利だらけだったんです。

 

過去形です。

2号さんが一人で「整備」した。

公園管理会社が放置した場所をだw

 

砂利だらけ。

image

 

image

 

image

 

「手み」と言う道具だけで遊歩道をぶち抜いた。

 

image

 

私はあの人を「キチガイブルドーザー」と呼んでますが。 ←

さらに、「築山」の整備まで始めてます。

image

 

image

 

露出している危険な石を掘り起こして穴を埋める。

この繰り返しです。

この作業は「賽の河原」と呼ばれています(マジで)

 

image

 

子供が転んだら危ないから。 ←理由はこれだけ

 

あの人は無茶苦茶ですよw

一人で作業して、運び出した土砂や石の量、ゆうに3トン以上。

image

 

image

 

掘り出した石の山は「ケルン」と呼ばれています。

 

なんでこんな画像があるのかと言うと、頼まれたからです。

これらを「証拠」として、公園課を詰めるらしいです。

 

 

 

撮影料、取っておけばよかったなぁ・・・

 

 

過去にも2号さんは公園課を追い詰めている。

最後まで詰めなかったのは「優しさ」でしょうな。

そこで理解すりゃいいものを、公園課は学ばないなぁと。

 

結局は、宴会勢のせいで築山や遊歩道に逃げてくるから、整備を急がざるを得なかった。

 

2号さんは宴会勢の尻ぬぐいをしている形です。

それでも不満は言わずに黙々と地面を掘る・・・・

 

もう公園課は相手にしない。 ←だろうなwww

 

そして今度は管理会社が2号さんに喧嘩を売った☆

2号さんが集めた土砂の回収は「基本的にはしない。だが考えておく」だそうで。

これにキレた2号さん。

 

「好きなだけ考えてろや?取り返しがつかなくなるまでなっ!」

 

今後も築山の整備等は辞めないので、回収しなければ「積みあがっていくだけ」だそうです。

そりゃそうだ。

行動原理が「子供たちのため」なんだから。

そして、ボランティア活動はやるが、自腹は切らない。

いや、もう相当突っ込んでますがw

遊歩道や築山の整備に使ってる「土」なんぞは、公園内で調達。

あれも面倒なのにね。

公園の「枯葉置き場」(隅っこにあるのよ)の表土を削って、ふるいで小石を除去して使っております。

穴を埋める土だけでなく、遊歩道の整備に使う「上質な土」まで作ってる。

粗いふるいでまず、穴埋め用の土を作る。

必要に応じてこの土を細かいふるいで濾すんです。

 

2号さんが喧嘩を売った相手。

宴会勢

公園課

管理会社の担当

 

A君も最近は相手にされてない。

団体の代表と副代表なんで、親密ではあるが「作業」では信頼していない。

A君は掃除しかしないので仕方ないね。

 

 

全方位、敵しかいないのにw

2号さんはどこ吹く風です。