久しぶりのBLOGです。
今回は長文です。すみません。
すっかり秋というか、
夜なんかはすっかり寒くなってきましたね。


ファーストアルバム「Phenomenons」が完成しまして、
本日発売となります!!!

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発売日:2012年10月28日
値段:500円

発売は以下3つの方法となります。
■bandcamp
http://lidly.bandcamp.com/album/phenomenons

<購入方法>
※分かりづらいので、
分からなければ僕に聞いてください。

①「Buy Now」を押下
②500を入力し、「Checkout Now」を押下
③右下の「Don't have a PayPal account?」を押下
④Countryで「Japan」を押下
⑤クレジットカード情報を入力

■手売り(11月中旬以降)

■郵送(11月中旬以降)

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是非聴いてもらえると嬉しいです。

曲は全部で10曲入りです。
1.Vision
2.Phenomenons
3.Metamorphose(Lidly X dj tamu)
4.Intuition
5.Another Summer(Lidly X Free Design)
6.Face up to reality
7.Transmit
8.Quiet finale(Lidly X The Peal)
9.Kaerou
10.Width of sphere


そして、ジャケットですが、これです!!!

表面
↓↓↓↓↓

ジャケ表


裏面
↓↓↓↓↓

ジャケット裏

artworkは、
mihoとairiの2人です。
原画を僕のお嫁であるmihoが担当し、
編集をチームJazzoutのairiが担当しました。
本当に感謝しています。

ちなみに原画はうちに飾る予定なので、
うちに来ると見ることが出来ます。
より絵画です。


曲ごとの解説については後日
書かせていただきます。
今日はアルバム作成にあたっての話をいくつか。


■タイトル「Phenomenons」について

まず意味は「事象」とか「現象」ということで
自分は理解しタイトルとしています。

音を作り出した時にはテーマはなかったのですが、
作り出して行く中で、
一つ一つの曲が自分から出て来た
今のすべてであり、
それは僕の身の回りの「事象」「現象」を
現したものとなりました。

テーマがないというところから
この「Phenomenons」というタイトルに行き着きました。

複数形という所にも意味があります。


■ビートメーカー3人との共作

もともとテーマがなかったとはいえ、
コンセプトとして以下は考えていました。
自分のファーストアルバムはオールビートアルバムに
するということと、
自分が共作したいと思うビートメーカーとコラボする。
これからはビートメーカー同士のコラボというのも
どんどん世の中に増えてくれば良いなぁとか思って。

そして、この3人と共作を行いました。
・Free Design
・dj tamu
・The Peal

個人的にはこの3人とも
曲がかっこいいしセンスがあるのは
間違いない!!!とわかっていたけれど、
それ以上にこの3人の人が好きなんです!
そして、BeatRenaissanceで共に戦った3人。

自分が共作するなら、曲だけのやりとりでは
絶対に良い曲が出来ないと思っていたし、
仲良くなって人を知ってから作りたいと思いました。


Free Designとは
存在はやはりBeatRenaissanceで知ったのかな。
でも最初に話したのは確か、
ササクレフェスだった気がする。
同じ曲をREMIXしていてちょこっとやりとりを
していたりもしてたり(笑)
京都で活躍しているビートメーカーで
ヤマオくん(YAMAO THE 12)にビートを提供していたり
ほんとセンスあるビートメーカーです。
一緒に作った曲は今年の夏に京都に行ってフリデザの家で
作成した曲です。
2,3泊した気がするし、僕の誕生日になった瞬間も
鴨川で一緒に過ごした仲。。。。
大変お世話になった!!


タムくん(dj tamu)とは
同じく存在はやはりBeatRenaissanceで知ったと思う。
初めて絡んだのはたしか、moogのフリーダウンロードの件
だった気がする(笑)
出会いはほんと不思議なもので、そんなところからも
仲良くなったりするものなんだなぁと。
「chemical reaction」というユニットを組んでいて、
その後は、ファーストアルバムの発表前に曲を聴かせてもらったり
一緒にご飯に行ったりで。
人柄も柔らかくて、とても良い子だし、
曲のセンスもピカイチ。
タムくんとの曲はパンチ力あるよ!
そして、まだ2人ではやりたいことや、
既にやってこれから出るものとかもあったり、、、、
乞うご期待です!


そしてThe Pealこと、Pealくん。
Pealくんは元々僕はGuessDas(宙チー(宙チート)、noopyさん)のバックDJ
で存在は知っていて、初めて話したのは、、、
確か1回目のBeatRenaissanceかな、ちゃんと話したのは
木場のBALL TONGUEで宙チーとD1がライブをやった時だったと
思う。。
僕が受けた印象として、凄く音楽に純粋だし、
ビートは間違いなくかっこいい!
1番最初に一緒に曲を作ろう!と話をしていたビートメーカーは
Pealくんだったんだよね。
今回自分のアルバムでPealくんと一緒に曲が作れた事は
本当に嬉しかった。話していた事が実現したんだから。
今は北海道でなかなか遊べないけど、
これからの活躍がますます期待のビートメーカーです。


ということで今回はこんな3人との共作をしています。
ほんとこの3人との曲がなければ今回の
自分のアルバムは完成ではない!
というほど、重要な3曲になってます。

ビートメーカー同士で
どのように作ったかはまた別の日に書きます。


最後に僕のこのアルバム「Phenomenons」は
special thanxに名前を挙げている人
宙チー,Dragon One,万美ちゃん
がいなかったらこのような作品は作れなかったし、
僕のバンドメンバJazzoutsや
仲良くしてくださっている周りの音楽の仲間や
刺激をいただける周りのビートメーカー、ラッパー、
家族、友人みんながいて出来たアルバムですので、
是非聴いてもらえたら嬉しいです。

長くなりましたが、よろしくお願いします!!!



この日記はTwitterにもFacebookにも
アップしない日記。
別に美談を書くつもりはない。
自分の感謝の思いをどこかに残したくて、
この日記を書く。

あれから半年が経った。
forte主催のBeatRenaissance。

ビートメイカーが集まってビートをかけて
観客がどちらかを選ぶ戦い。

本当にビートメイカーにとってこのような場を
与えてくれた主催Forteの方々には
本当に感謝したい。
それも無名な僕を出場させていただけるなんて。

僕は第1回目に参加した。
結果は1回戦負け。

周りはとてつもないレベルの人達なのに、
なんとか勝てるんじゃないか!?とか
これだけの思いを曲に乗せたんだから!
こんな努力したんだから!
とうっすらそんなことも思っていた。

でもそれは大きな間違いであって、
他の人の曲がとてつもなくレベルが高く、
自分よりももっともっと凄い曲ばかりで、
自分は全然何も残せなかった。。。。。

正直自分の番が終わった後は
本当にショックで悔しくて
そしてとても恥ずかしくて
ずっと一番後ろの方で座ってうつむいていた。

ここで感謝の気持ちを書きたい一人目がいる
それはラッパーの「宙チート」

もともとハイイロ君のアルバムやGuessDasなどで
存在を知っていてかっこ良いラップするなぁ
と密かに思っていたラッパーの子。

彼はBeatRenaissance当日負けて本当に
落ち込んでいるときに沢山熱く声をかけてくれた。
僕は有名でもないし、曲を発売している人でもないし、
なによりビートで何も残せなかったし。

本当に暖かい子だなって思った。
僕は彼からもらった言葉、あの時のことは
これからも絶対にわすれない。
いまだに目に焼き付いている。

そして、彼からのアドバイスは本当に的確で、
自分が最も足りない部分であった。
この半年のビート作りのテーマにもなった。

BeatRenaissanceが終わった後も
曲をかっこよいといってくれたり、
プライベートでも仲良くしてくれて、
他の人に紹介してくれたり、
輪も彼のおかげで広がった。

どれだけ感謝をしても足りないくらい。
本当に暖かいとても素晴らしい人間性を持った人。
そんな人間性をもった人が書くリリックや曲
絶対に最高だし、
宙チート君には本当に彼が最高だと思ってもらえる曲を
いつか提供したい。
そしてこれからもずっと応援し続けていきたい。
絶対に多くの人に知ってほしいアーティスト。

本当にありがとう。


そして2人目ラッパーの「Dragon One」

彼はTwitterで曲をREMIXしてほしいというような
ことを書いていて、ラップを聴いた瞬間
めちゃくちゃかっこいい!と一目惚れというか
一聴惚れをしたラッパーの子。

無名である僕にも曲をREMIXさせてもらえて、
かっこよいと言ってくれた。
BeatRenaissanceの日ももちろん声をかけてくれて
勇気づけてくれた。

そして、BeatRenaissanceが終わって、
何も残せなかった僕の曲でラップをつけてくれた。
あの時何も残せなかった僕の曲で自分の曲を作ってくれる
なんて、夢にも思えないほど嬉しかった。
だって、むしろLidlyといえばマイナスなイメージが
付くかもしれないのに。

その曲が「Trap」

彼がTrapを初めてライブで歌った時に聴く事ができて、
ライブを聴いて涙が出た。
ビートメイカーにとって自分のビートでラップを
つけてくれてそれをライブで聴ける。
最高の幸せである。
次の獅子の曲も最高に期待している。

DragonOne君にも彼が最高だというビートを
提供していきたいし、ずっと応援していきたい。

本当にありがとう。


そして3人目が書道家「万美」

BeatRenaissance当日は全く存在すら知らず、
特に何もなかったんだけど、
ハイイロ君との対談でこんなかっこ良い活動を
している子がいるんだと知った。

僕は今周りにあるようなヒップホップをもっと多くの人に聴いてほしいし
色んな人にこのような良い音楽を知ってもらいたいと
思っている。

BeatRenaissanceが終わってしばらくたったあと、
急にDMが届いた。
BeatRenaissanceで僕の曲をかっこよいと
思ってくれていて、コラボレーションしたいと。

まさか!と思った。人違いでは!?と。

彼女の映像作品に曲を提供させていただいた。
自分としては書道といった文化、歴史のある
ものとコラボレーションが出来るなんて
自分がやりたい音楽活動そのものじゃないかと。
本当に嬉しかった。
それもDragonOne君と同じくBeatRenaissanceで
何も残せなかった僕の名前を作品に含めてくれた。

その後も彼女のやっているファッションの映像作品への
曲提供や2つ目の映像作品の曲提供もやらせていただけた。

彼女の才能が本当に爆発している作品であり、
いつか絶対にアーティストとして
世界へ羽ばたいてほしいと思う。
最高だから作品を観てほしい。

そして彼女の作品とコラボレーションを
今後も出来るのであれば沢山していきたい。

本当にありがとう。



この3人への感謝は本当にいつか返さなくちゃって
強く思っている。



そして、その1回目のBeatRenaissanceから半年
2回目が今週末開催される。

今回も前回以上な強者、猛者達が集まっている。

もちろん勝ちたいし、本気で出来るだけの事はやってきた。

実際どうなるかはわからないけれど、
結果はどうあれ、一人でも多くの人の心に音を残したい。

Lidly



久しぶりのblogとなりました。

書道家 万美 の映像作品
Calligraf2ity 「achromatic color」
が公開されました。
Lidlyとして楽曲を提供させていただきました。

youtube
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Calligraf2ity 「achromatic color」


前回の万美ちゃんの映像作品から一変
今回は白黒を基調としていて
習字の世界観が強く出ている作品。

映像から字の強さが映像から浮き出て来ている
ように僕は感じました。

そして、前もどこかで書いたかもだけど、
とりあえずこの活動自体がとても
凄い事だと思います。

習字という古くから伝わる文化を
現代の音楽に乗せて表現をしてること。

本当にかっこよくて尊敬できるところです。


こういう活動自体に自分の音楽が関われている
ことを本当に嬉しくも誇りに思ってます。

自分ももっとかっこ良くて伝わる曲を
作らないと。



絶対に見てほしい作品です。