アリタリア航空の機内誌、2017年9月号。
KLMでスロベニア・クロアチア出張に行った際、
スキポール空港のラウンジでもらってきたもの。
サンパウロ特集。
スカイチームの広告はイタリア語によるもの。
日本にもあるシュラスコの店、バルバコア。
世界展開していたとは。
70周年を迎えたアリタリア航空。
就航路線図。
アリタリアに乗れる日はいつやってくるだろうか。
座席配列図を乗せた保有機材の紹介は珍しい。
FFPの紹介。
何やら楽しそうな機内エンターテイメントの広告。
2019年6月の搭乗記録は以下の通り。
6月23日 14:25-12:55
AM57 Tokyo(Narita)-Mexico City
6月23日 18:35-22:30
AM453 Mexico City-Havana
6月28日 15:05-17:15
AM452 Havana-Mexico City
6月29日 1:45-6:20(+1)
AM58 Mexico City-Tokyo(Narita)
年末年始に続いて半年ぶりのキューバ。
今回もアエロメヒコを利用。
今回は珍しくトラブルが多く、成田発が1時間の遅れ、
メキシコ発ハバナ行では、チェックインはしたものの搭乗していない乗客がおり、
一度搭載した荷物を下ろす際に機内が騒然としたこと、
メキシコ発成田行きでは、機材繰りの影響で出発が4時間以上遅れ、
深夜の1時台の出発が、翌朝の6時の出発になった。