2019年2月、成田からイギリスのリーズへ。
イギリスに行くのは今回が初めてであった。
乗り継ぎ時間が1時間半であったため、
ラウンジは利用せず。
6Dだったので出口に近く、
一番に降機して小走りで保安検査へ向かう。
幸いにもそれほど混んでいなく、優先レーンも設けられていなかった。
保安検査を終えて、ゲートへひたすら向かう。
ちょうどこの時は中華圏の旧正月であった。
イギリスはシェンゲンゾーンにはあたらないため、
日本からアムステルダム乗り継ぎでイギリスに行く場合は、
アムステルダムでは保安検査のみ。
なので乗り継ぎが1時間半でも大丈夫と思い、
最速のチケットを選んだ。
また荷物の軽量化にも成功しているので、行きは手荷物のみ。
バゲージロスの心配もなし。
ゲートはD6で、実際に行ってもなかなか気づかなかったのだが、
地上階にありイギリスへのフライトがまとまっており、
D6の次にさらに細かくゲートがアルファベットで分かれている。
15分ほど待って、搭乗が開始となった。