2018年11月と12月前半の搭乗記録は以下の通り。
11月18日 11:25-15:30
KL862 Narita-Amsterdam
11月18日 17:05-19:35
KL1705 Amsterdam-Madrid
11月23日 11:00-13:35
KL1700 Madrid-Amsterdam
11月23日 14:35-9:45(+1)
KL861 Amsterdam-Narita
11月27日 13:10-17:35
SU261 Narita-Moscow
11月27日 23:20-00:15(+1)
SU2118 Moscow-Riga
12月1日 15:20-18:05
SU2101 Riga-Moscow
12月1日 20:00-11:40 (+1)
SU260 Moscow-Narita
スペインへは初めての旅行となったが、
復路のアムステルダムでの乗り継ぎが元々1時間しかなかった上、
到着が30分ほど遅れて、20分で乗り継ぎをする羽目に。
手荷物を持ちながらの空港内の猛ダッシュは堪えた。
それから中2日を挟んで、モスクワ経由でラトビアへ。
往路も復路もアエロフロートのビジネスクラスは初めてとなり、
思い出深い旅行となった。
往路のモスクワ・リーガ間では、乗客がシートベルトを拒むという事件があり、
離陸が30分ほど遅れた。
アムステルダム・マドリッド間も、リーガ・モスクワ間も、
スカイチーム塗装の機体に乗ることができた。