2018年9月、デルタ航空でポートランドへ。
機体はB767-300。
隣の席をブロックしてもらったおかげで、
ゆったりと使うことができた。
座席配列は2-3-2でこじんまり。
今回はスペイン語で機内エンタメを表示。
後ろの人がスペイン語と英語が混ざったような言語を話しており、
CAも食事の際にはスペイン語でサービスをしていた。
アメリカの航空会社のCAはやはり雰囲気が違い、
ヨーロッパ系よりも親しみがある感じ。
非常口前の座席に座る乗客に対する緊急時の
説明についても、hello, my guysと言っていたのが印象的。
また日本線、さらには成田経由でアジアの便に接続するため、
アジア系の乗務員も多く、なかなかエキゾチックでかっこいい。
夕方の時間帯なので、南ウィングにはユナイテッド機がずらり。