高雄空港のチャイナエアラインのラウンジ。
2018年2月の成田便の前に利用。
朝5時にチェックインをして、保安検査と出国審査を終えると、
ほぼラウンジが開く5時半に入室。
ラウンジは応接間のような雰囲気で、
この空港の規模にしては広めである。
端の席を陣取った。
このラウンジで朝ご飯を食べるため、
ホテル出発時には何も食べてこなかった。
饅頭やザーサイ、お粥、シューマイなどの中華料理が並ぶ。
最も感動したのが、この壺の中に入っていた焼き芋。
なるべく色々なものを少量で取り、
このような朝ご飯が出来上がった。
牛乳系の飲み物も充実。
ガラスのコップには、中華航空の略語である「華航」の刻印が。