2018年1月に利用した北京空港のスカイチームラウンジ。
制限エリアの階を上がったところにある。
ラウンジに入ると最初の30分ほどは貸し切り状態であった。
かなり新しくて広く、快適なラウンジであった。
Wifiのパスワードは機械で得る仕組み。
飲食コーナーの様子。
出発前の2時間ほどをここで過ごした。
食べ物はどちらかというと洋風。
ホテルの朝食といった感じ。
フライト情報もしっかりあった。
貸し切り状態だった時には、ラウンジ内を巡回する従業員から
「どこ行きですか」と中国語で声をかけられた。
気にかけてくれていたのであろう。