2018年1月2日に利用した仁川空港の大韓航空ラウンジ。
成田から北京へ3時間30分の乗り継ぎ。
ラウンジはエスカレーターで上がった階にある。
フロントで搭乗券を提示。
ラウンジはかなり空いており、30分ほどはほぼ貸し切り状態であった。
食事はかなり充実しており、韓国ならではの内容。
といっても韓国は今回が初めて、しかも空港からは出なかったのだが。
韓国の人は、カップ麺が好きなのだろうか、と思っていたが、
これを見て、それは確信に変わった。
これからの旅行で野菜不足になるので、
しっかり野菜の補給。
カトラリーにはしっかり大韓航空のロゴが施されていた。
ミネラルウォーターがこのような形でラウンジに置いてあるのは
なにかと便利。牛乳パックがあるのもよい。
ラウンジ内にはもちろんフライト情報がある。
ラウンジの外には、年始ながらクリスマスツリーがいまだにあった。
ラウンジの入り口には、A380の模型が。
サッカー日韓W杯の記念なのか、
サッカーボールの展示もあった。
今回の韓国(空港内のみだが)の滞在で
一番印象に残ったのがトイレにウォシュレットがあったこと。
海外で見たのはこれが初めてだったかもしれない。